活用情報
UTILIZATION

目標に向けて工程をスモールステップで洗い出し!機能を最大限まで活用して商談数2倍を実現

タイガーモブ株式会社
代表取締役 社長 菊地 恵理子氏、インサイドセールス担当(学生インターン)半田 藍子氏

企業情報

会社名 タイガーモブ株式会社
事業内容

高校生・大学生・若手社会人の方々を中心に、海外での実践的なビジネスインターンシップの機会を提供するタイガーモブ株式会社。”時代を担うリーダーを輩出する”をミッションに、世界25カ国約180件の海外インターンシップを提供している。

設立 2016年4月
ホームページ

https://tigermov.com/

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課題

  • Webからの問い合わせは伸びるも、人手が足りず機会ロスが多い
  • コミュニケーションツールが個々によってバラバラで情報の共有漏れが起きる
  • 蓄積したデータの共有を迅速かつ効率的に行いたい

効果

  • 商談件数2倍、商談日数が平均14日から10日に短縮
  • 全スタッフで目標値や達成度合いを共有化
  • 顧客情報の管理が容易になり、情報共有がスピディーに行えるように変化

導入の背景

手が回らずに問い合わせの7割が未対応案件のまま

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2016年の創業当初は、代表の菊地氏と社員1人、学生インターン1人の3人で100人以上の顧客に対応している状況だった。ニッチな業界だけに、見込み客をリアルタイムにキャッチアップすることが重要だ。主な集客手段はWebサイトだが、SEO効果でリーチ数は伸びていたものの、未対応案件が7割と機会ロスも多かった。顧客管理に関しても、個々が対応した案件についてはチーム内での共有化が遅れて適切なタイミングでアプローチができなかったり、同じメールを別々の人間が送ってしまったりするなどのヒューマンエラーも生じていた。慢性的な人手不足で深夜までの残業が常態化しており、ゆくゆくはBtoBの分野や新卒採用、中途採用の分野にも事業を展開していきたいと思ってはいたものの、余裕はなかった。


選んだ理由

会社を立ち上げ前の段階からSalesforceの導入を決めていた

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タイガーモブでは、会社を立ち上げ前の段階からSalesforceの導入を決めていた。代表の菊地恵理子氏が、前職でも同製品を活用していた経験から、これなしでは事業が成り立たないと考えていたためだ。

問題解決のためには顧客管理システムのSalesCloud、Pardot、Salesforce Inboxを今のビジネス仕様に組み直して、早急に実装することが必要だった。


導入後の効果

Pardot伴走活用支援サービスを利用して、新たな施策を進める

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充実したアドバイスで、Pardotの機能を最大限活用

限られた費用の中では、いろいろな機能を追加する前に、今ある機能を最大化して効率的に使うことが重要だった。やりたいことはたくさんあるが、それをPardotでどう解決できるのか? そもそもPardotで何ができるのか? 自分たちではわからない部分を、コンサルタントから詳しくアドバイスしてもらったのは心強かったという。 Engagement Studioを利用することで、顧客が欲しい情報を自動配信できるようになった。 また、オフラインイベントに参加した顧客がWebに流入した際に、会員登録やメール登録無しにその後の行動履歴を追えるようなった。顧客データを蓄積することで、海外インターンを終えて帰国した顧客に対しても、アップセル、クロスセルにつなげるチャンスができた。実際にサービスを導入した後も、はたして現在どのくらい施策がうまくいっているのか、いないのかを確認しつつ、他社の事例や平均数値などのアドバイスを受けながら、新たな施策を進めていくことができた。

導入後約1年で商談数が2倍に

Pardotの導入により、顧客情報の管理が容易になり、情報の共有化もスピーディーに行えるようになった。各人の業務量が減ったことにより、BtoB向けのキャンペーンや、企業研修事業や採用事業など新たな試みにチャレンジできるようにもなった。サービス導入後約1年間で、新規リード獲得数4302件、商談数2倍、商談日数は平均14日かかっていたところを10日に短縮した。メールチェックの時間も3分の1程度に短縮することができた。 全スタッフで目標値や達成度合いを共有化でき、誰が成果を上げていて誰が上げていないのかもリアルタイムで一目瞭然になるため、人材育成ツールにもなっている。


今後、期待すること

定期的なコンサルティングにより、1つずつ実現に導いていきたい

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現在、海外インターン生限定のFacebookコミュニティの運営に力を入れている同社。今後はPardotとSNSの連携を強化し、Facebook上での顧客の言動もすべてデータとして蓄積していきたいという。海外から戻ってきたインターン生に対して、新たなインターン先の提案や、採用支援なども行っていく予定だ。
to doやワークフローの自動化など、実現したいことはたくさんあるが、自分たちでは未知な部分を、定期的なコンサルティングにより、1つずつ実現に導いていきたいと考えている。


この企業で利用されているサービス

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