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見積提出後のフォローをPardotでやってみましょう

author 武田龍

date 2018.10.29

tags Salesforceとの連携も視野に入れたPardot活用方法

tags  MA×CRMのメリット, SalesforceとPardot連携活用,

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皆さんこんにちは。 tobeマーケティングCRM事業部コンサルタントチームの武田です。
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今回は、見積提出後2週間(14日後)のお客様へ状況伺いのメールを配信するシナリオをお伝えします。
特に見積を多く出しなかなか個別のフォローが難しい場合など、見込顧客のナーチャリングだけでなく、営業の皆さんのサポートもしつつ顧客フォローにもなる方法だと思います。

1.商談に見積提出日を準備します。  

 見積提出日の2週間後を定義するために、Sales Cloudへ下記2項目を準備します。

 ・見積提出日

 ・見積提出後2週間(見積提出に14日プラスします)

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見積提出日.JPG

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2.Pardotの商談項目へ項目追加

 Pardotの「管理」⇒「設定項目」⇒「商談項目」よりPardot側にも商談のカスタム項目を作成します。

 作成する項目は「見積提出後2週間」の項目と同期する項目を作成します。

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Pardot商談カスタム項目作成画面.JPG

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3.見積提出2週間後が今日となる条件のダイナミックリスト作成

  ダイナミックリストで見積提出2週間後が今日となるリストを作成しておくことにより、

  自動的にフォローメールシナリオを実行できるようにします。

  今回の条件は、

   -商談のカスタム項目「見積提出2種間後」の日付が今日となる条件(次の日以上前が「0」)

   -商談自体の更新が15日以上されていない

  ただし、ここは営業の方の事前チェックが必要など送信対象へのチェックが必要となる場合もありますので、

  リストの作成方法はこの限りではありません。

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ダイナミックリスト.JPG

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4.見積提出2週間後にフォローメール配信、開封者を担当営業へ通知、ToDoを発行するシナリオを作成

  今回のシナリオは

  ・見積提出2週間経過し、商談の更新がされていないリストに対して見積フォローメールを配信

  ・メールが開封されたら、担当者へのメール通知とSalesforceへのToDo発行

  ・メール未開封の場合でもToDoを発行

  通知およびToDoを発行された担当者はフォローを実施する

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見積フォローシナリオ.JPG

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5.まとめ

 今回はマーケティング部門だけではなく、営業活動の中でもPardotを活用していくヒントになればと思います。

 ぜひ活用して見てください。

 

投稿者プロフィール
武田龍

武田龍(Ryo Takeda)

システム構築を5年経験後、システム構築およびセキュリティ製品関連の営業を10年経験。2017年よりtoBeマーケティングへ参画。現在は、PardotおよびSalesCloudの導入PMを担当。Pardot構築やSalesCloud構築を担当している。Pardot導入・活用支援(40社以上)、SalesCloud構築(10社以上)の実績を持つ。


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