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PardotリストメールでユニークURLを差込む方法

author カスタマーサクセスエンジニアチーム

date 2019.02.01

tags Pardotを使いこなす

tags  Pardot, Pardot 使い方, マーケティングオートメーションツール, 機能

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こんにちは、カスタマーサクセスエンジニアチームです。

今回は、Pardotのリストメールを使用して、プロスペクト毎にユニークなURLを差し込み、且つトラッカーURLとして変換される送信方法をお伝えします。

ユニークURLって?


プロスペクト毎に異なる固有のURLを指します。

例えば、各プロスペクト専用に保存されたファイルや、固有URLが発行されるソーシャルギフトを乗せたメールを一括配信したい場合などに利用できます。

設定手順


  1. カスタム項目を作成
  2. カスタム項目へ値をセット
  3. メールへ差込み

1.カスタム項目を作成

まずはメールへの差し込みに利用するために、プロスペクトのカスタム項目を一つ新規作成します。

この時種別は「テキスト」です。

今回は名称を「カスタムURL」、IDを「custom_url」としましたが、こちらは任意で問題ありません。

プロスペクト項目   Pardot (1).jpg

2.カスタム項目へ値をセット

次に、作成したカスタム項目へ値をセットします。

この時のポイントは、差し込みたいURLの末尾のみをセットすることです。

例えば、このプロスペクトへ差し込みたいURLが以下であったとしましょう。

 ◆◇◆社内リストへのアクセス権限を分けてメール配信する方法◆◇◆

    https://tobem.jp/pardot_blog/pardot/201811281027.html

この時、値にセットするのは「201811281027.html」のファイル名部分のみとします。

もちろん、URL全てをセットしても差し込んで送信することが可能ですが、冒頭で触れたトラッカーリンクには変換されませんので注意です。

折角URLを差し込むなら、トラッカーリンクとして差し込み、リンククリックからアクティブプロスペクトになって欲しいですよね。

toBeM CSEチーム   Pardot (1).jpg

3.メールへ差し込み

そして最後に、メールテンプレートへ差し込みを行います。

この時のポイントは、文字列と変数タグを組み合わせることです。

手順2でカスタム項目の値へは「201811281027.html」とセットしましたので、メールエディター上では以下のように差し込みを行います。

鈴木悠メール作成画面_190115   Pardot.jpg

さて、以上で手順は終了です。

実際に送信して受信したメール上では以下のとおりトラッカーURLに変換されました。

検証   鈴木悠テスト   ysuzuki tobem jp   toBeマーケティング株式会社 メール.jpg

いかがでしたでしょうか。

皆さんも是非お試しください。

投稿者プロフィール
カスタマーサクセスエンジニアチーム

カスタマーサクセスエンジニアチーム(Customer Success Engineer Team)

Pardotの初期セットアップに携わるカスタマーサクセスエンジニアチームでは、主にフォームSalesforceとの連携など設定関連のご支援を担当。エンジニアチームならではの視点で、今までの導入実績から得た技術面のTipsやナレッジ、検証結果などをご案内します。


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