従来の「リストを渡すだけ」のABM(Account‑based Marketing)施策に、もはや成果の限界を感じていませんか?
本セミナーでは、マーケティング部門とインサイドセールス(IS)が“共同責任”で取り組む、新しいパーソナライズドABMの戦略・運用設計・実践手法を、事例を交えて余すところなくお届けします。
「リストをただ流す」だけで、顧客一人ひとりに響くアプローチになっていない。
顧客ごとのニーズ/文脈を捉えた“設計から運用まで”の流れが定まっていない。
マーケとISが役割を分離してしまい、リードのスムーズな商談化が進んでいない。
そんなお悩みのある企業様に向けて、セミナーを企画しました。
本セミナーでは、マーケ×IS連携体制の構築から、顧客ごとのコミュニケーション設計、パーソナライズ化されたタッチポイント、さらにデータと分析を活用したPDCAの回し方までを網羅。今後のB2Bマーケティング/営業において差別化の鍵となる「共同責任体制で仕掛けるABM」の具体像を事例も交えて公開します。
ぜひ、今こそ「リストを渡すだけ」から脱却し、顧客一人ひとりに向き合う本質的なABM施策へと転換していきましょう。
本セミナーの最後には、ドリンクと軽食を交えたカジュアルなディスカッションタイムも実施予定です。
座学では聞けないリアルな話や、登壇者・運営メンバーとの意見交換を通じて、自社の課題に対する具体的なヒントをその場で持ち帰っていただけます。
「データの活用はどこから始めたらいいの?」「MAとISの連携で○○な業界で成果を出すには?」
といった質問にも、登壇者が直接お答えします。
参加者同士のネットワーキングの場としてもぜひご活用ください。
※本セミナーは東京でのオフライン開催となっております。
こんなセミナーです
こんな方におすすめです!

SALES ROBOTICS株式会社 執行役員 SALES BASE事業部 事業部長 鈴木 智英 氏
大手法人営業に18年従事。業界、BtoB/BtoCを問わず、一貫して営業領域のプレイヤー・マネジメントを経験。「テクノロジーで日本の法人営業を変える」というSALES ROBOTICS社の考えに共感し、2019年8月に同社へ入社。過去の経験を活かし、大手法人様を中心に複数社のアカウントプランナー、アライアンス責任者を経て、SALES DEVELOPMENT本部 本部長のち2025年9月より現職。新規開拓、リード創出、商談獲得など、あらゆる営業課題の解決に貢献している。

toBeマーケティング株式会社 執行役員 兼 営業統括部長 矢作 英樹
BtoBマーケティング専門会社にて、約10年程、マーケティング支援事業の事業責任者に従事。新規顧客開拓支援、ナーチャリング設計、ABM戦略立案などデータベースマーケティングを中心に大手IT企業のDX支援、インサイドセールス構築支援を担当。2018年にtoBeマーケティングに参画、Pardotの活用支援、DX支援に従事し、コンサルティングチームのマネージャ、部長職を経て2023年4月より現職。
<主なアクセスルート>
東京メトロ 茅場町駅 11番出口 徒歩2分
東京メトロ東西線 日本橋駅 D2出口 徒歩5分
都営浅草線 日本橋駅 D2出口 徒歩5分
タイトル | 「顧客一人一人に合わせた戦略を」 マーケ×ISがデータを通じて動く"最先端"ABMの仕組みとは? |
|---|---|
主催 | toBeマーケティング株式会社/SALES ROBOTICS株式会社 |
日時 | 2025年12月2日(火) 16:00〜18:00 (受付開始:15:30~) |
| 〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町5番1号兜町第1平和ビル2階 <主なアクセスルート> |
内容 | アジェンダ
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対象 | インサイドセールスの導入を検討している/導入済だが上手く運用できていない方 Salesforce CRMとAccount Engagement、インサイドコールデータを連携して活用していきたい <注意事項> ・一社複数名でご参加の場合、お一人ずつフォームでお申込みください。 ・定員に達し次第、予告なく受付を締め切らせていただく場合がございます。 ・お申込みが所定の人数に満たない場合、延期もしくは中止することがございます。 ・同業他社様/競合他社様のお申込みはお断りしております。 |
参加費 | 無料 |
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