サービス
SERVICE

目指すは、お客様の
マーケティング成果の最大化

toBeマーケティング株式会社では、お客様のマーケティング成果の最大化を目指し、
デジタルマーケティング施策の戦略策定支援から、実際のツールの導入支援、導入後の活用支援、運用業務まで、
お客様のご状況や課題に合わせ、マーケティングパートナーとして幅広くお手伝いいたします。

マーケティングオートメーション
導入支援実績No.1の
プロフェッショナル集団

私達toBeマーケティング株式会社では、2015年の創業以来、
1,700社を超える企業様でのマーケティングオートメーション導入支援を行ってまいりました。
また、当社には数多くのSalesforce認定資格保有者が在籍しております。

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toBeマーケティング株式会社

toBeマーケティング
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Salesforceの強み

Salesforce資格取得者数

※2024年10月現在

【Account Engagement】

スペシャリスト・・・・・・・・・・60名
コンサルタント・・・・・・・・・・38名

【Salesforce CRM】

アドミニストレーター・・・・・・・47名

【Marketing Cloud】

アドミニストレーター・・・・・・・22名
メールスペシャリスト・・・・・・・19名
コンサルタント・・・・・・・・・・10名

【Data Cloud】

コンサルタント・・・・・・・58名

他、Salesforce認定資格多数保有

今、マーケティングオートメーションが必要な理由

BtoB企業では以前に比べ、ターゲット顧客に商品・サービスを購入してもらうことが非常に難しくなってきています。これは市場の変化やテクノロジーの大きな発展により顧客の購買プロセスが大きく変化しているからです。顧客企業も市場の変化に合わせて、Webサイトやソーシャルメディアなどで購買対象商品の品質や価格をより吟味できるようになり、購買に至るプロセスの登場人物も各フェーズに合わせてより複雑になってきました。

営業マンを中心とした営業活動だけでは、顧客の購買行動の変化に対応できず、より顧客のタイミングやニーズを把握するためのデジタルマーケティングとの融合が必要になってきました。

「マーケティングオートメーション(MA) × CRM」でマーケティング&セールスの目指す姿へ

顧客のウェブ行動を把握でき、ステップメールなどのシナリオ施策の実行を自動化できるマーケティングオートメーションツールは、CRMと連動させることでMAは真価を発揮します。

ウェブ行動だけで顧客行動は把握できますが、次のアクションが具体的にイメージできるでしょうか。その顧客の役職や部署、地域などの属性情報にプラスして、過去の訪問履歴、セミナーなどのイベント参加状況、商談履歴が加えられるとすればいかがでしょうか。顧客ごとの次のアクションがイメージできるとともに、顧客のタイミングに合わせたアクションの実施も可能になります。

このように「MA×CRM」は、顧客接点プロセスすべてをワンプラットフォームのイメージで集約することができるため、これまでの課題と言われてきた「MAを使っても成果ができない」、「マーケティングと営業がうまく連携できない」などの課題を解決し、マーケティングの成果を最大化できると確信しています。

toBeマーケティングなら、こんなこともサポートできます

顧客の購買行動を前に進めることのできるコンテンツ作成

顧客の購買行動が変化したことにより、より顧客の購買行動の仮説を踏まえた情報提供やコミュニケーションが必要になってきました。カスタマージャーニーと呼ばれることもある、こうした顧客の購買行動のシナリオを仮説定義し、その購買行動を促進するために届ける情報をコンテンツと呼びます。ですからこのコンテンツは、こちら側から一方的に届けたい内容ではなく、顧客の購買行動を前に進める情報である必要があります。 マーケティング担当の方は、それを意識したコンテンツをつくっていただくことが重要です。

ゴールまでの全体像の設計とKPI設定

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また、営業活動と同じように、定量的な数値を設定することで施策やプランの成果や評価をし、それによってこれからの継続的な実施における改善も出来ます。売上目標や利益目標など、営業活動のような明確な目標値は今まで存在していなかったケースが多いかと思いますが、まずは想定でもプロットすることで、期待ゴールに向けた中間指標(KPI)の設定を開始しましょう。顧客の購買行動を踏まえた施策・コンテンツが、どのように成果が出ているか、どのようなところで進んでいないのかなどを確認し、改善するためにKPIがあるのですが、マーケティングオートメーションとCRMによってより効率的に効果的に実現できます。

「マーケティング」と「営業」の
壁の解消

壁の解消

さて近年、顧客の購買行動が様々変化している中でも、BtoB企業において、受注までのプロセスにおける、「最後のゴールは営業が決める」というステップは依然として変わっていないのではないでしょうか。そこで重要になるのが、マーケティングと営業が同じ目的意識のもと、連携しながら取り組めるかどうか、というポイントです。ですが、なかなかマーケティングと営業の連携ができないケースも多いのではないでしょうか。その原因のひとつに、部門間で別々のツールを使用していて適切に顧客情報の共有がなされないことが挙げられると考えています。

「マーケティング」と「営業」の
連携

マーケティングと営業活動を分断せずに、全体設計や全体シナリオをスケッチし、マーケティング施策の成果はもちろん、営業成果もつなげて可視化できる状態にすることが最も重要だと考えています。
toBeマーケティングは、マーケティングや営業の方々を伴走支援できるエスコートランナーになりたいと思っています。アウトソーシングとして、私たちが全てを担う訳ではなく、お客様がマーケティングオートメーションと顧客管理を駆使して継続的に施策実行し改善ができる仕組みを、寄り添いながら一緒に創っていく存在でありたいと考えています。

サービス・ソリューションメニュー

マーケティングオートメーションAccount EngagementとSalesforce CRMにフォーカスした導入・活用支援メニューをご用意しています。

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