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2021年2月から必須化!PardotのSalesforceシングルサインオン設定【パターン2】Identityライセンス利用

author MAnavi事務局

date 2020.12.14

tags Pardot

tags  Pardot 使い方, Salesforce, Salesforce, toBeマーケティングの取り組み

Pardot ユーザの単体ログイン廃止(2021年2月15日)に伴い、すべてのPardotユーザはいずれかのSalesforceユーザと対応付けされている必要があります。 このブログでは、Salesforce のIdentityライセンスを使用して対応付ける「シングルサインオン(SSO)設定」の手順を画面キャプチャ付きで解説します!

シングルサインオン2

■Pardot シングルサインオン設定とは?

Spring '21 リリース (2021 年 2 月 15 日) 以降、Pardot 単体ユーザでのログインが廃止され、すべてのユーザは Salesforce シングルサインオン (SSO) を使用する必要があります。つまり、2021年 2月15 日までに Salesforce SSO が有効になっていない Pardot ユーザはすべて、Salesforce ユーザに接続されるまで Pardot にログインできなくなります。そのため、すべてのPardot ユーザはいずれかの Salesforceユーザと対応付けする必要があります。それが "シングルサインオン設定(SSO)"となります。また対象となるユーザについてはブログ「2021年2月から必須となるPardot の Salesforce シングルサインオン設定(SSO)を解説!パターン➀」をご覧ください。

■Identityライセンスとは?

Salesforce フルライセンス(Sales Cloud または Service Cloud のライセンス)を取得できない、もしくは必要としない Pardot 専用ユーザがいるお客様をサポートするために、現在、100 件の Salesforce Identity ライセンスがすべてのお客様の組織に追加されています。これらの Identity ライセンスを使用することで、Pardot 専用ユーザを Salesforce に無料で移行させることができます。

Salesforce フルライセンスが必要ないユーザには Identity ライセンスを使用しよう!

すべての Pardot エディションに 100 の Salesforce Identity ライセンスがすでにバンドルされているので、Identityライセンスを利用して、すぐにSalesforce ユーザの新規作成に使用できます。Salesforce フルライセンス(Sales Cloud または Service Cloud のライセンス)を取得できない、もしくは必要としない Pardot 専用ユーザには、Identityライセンスでを利用して、Salesforce ユーザを新規作成し、Pardot 専用ユーザに対応付けしてあげましょう!

■Salesforce Identity ライセンスユーザを作成し、Pardot 専用ユーザに紐づけよう!

【事前準備】

  • 設定には「SalesforceおよびPardotのシステム管理者権限」が必要です
  • 設定には「SalesforceおよびPardotへのログイン」が必要です

【設定の流れ】

  • Salesforceで設定を行う:Identityライセンスを付与したSalesforceユーザを新規作成
  • Pardotで設定を行う:上記で作成したSalesforceユーザを既存のPardotユーザ(単体ログイン)に対応付け

▶Salesforceで行う設定

【手順1】Salesforce画面の右上のギアアイコン(歯車)から[設定]を開く

スクリーンショット 0002-09-24 12.36.18.png

【手順2】左上のクイック検索ボックスから「ユーザ」と検索 > [ユーザ] > [新規ユーザ]

スクリーンショット 0002-09-24 12.38.21.png

【手順3】 ユーザ情報を入力(赤枠は必須入力)し、[保存] 。 ユーザライセンスを必ず「Identity」に指定する

該当のユーザ(今回対応付けを行うPardot単体利用ユーザ)が使用しているメールアドレスを入力します

スクリーンショット 0002-09-24 13.00.27.png

【手順4】該当のユーザ(入力したメールアドレス)にメールが届く。 [アカウントを確認]をクリック

スクリーンショット 0002-09-24 13.04.38.png

【手順5】パスワードを入力し、ユーザの有効化を完了する

スクリーンショット 0002-09-24 13.06.21.png

▶Pardotで行う設定

【手順6】該当のユーザを開く

スクリーンショット 0002-09-24 15.32.35 (1).png

スクリーンショット 0002-09-24 12.47.13.png

【手順7】右上の[ユーザーを編集]をクリック

スクリーンショット 0002-09-24 12.48.40.png

【手順8】[CRMユーザー名]までスクロールダウンし、上記3で作成したSalesforceユーザのユーザ名を選択後、[ユーザーを保存]をクリック

※表示されない場合、矢印旋回マークをクリックし更新

SSO04.PNG

【手順9】Salesforceシングルサインオンを有効化する

SSO05.PNG

【手順10】PardotユーザとSalesforceユーザが同期されていることを確認

※CRMユーザ名に、作成したユーザが対応付けされていれば完了 (雲マークの表示には時間がかかる場合があります)

SSO06.PNG

■Identity ライセンスの確認方法

Salesforceの設定画面 > 組織情報 > スクロールダウンしユーザライセンスを確認

スクリーンショット 0002-09-24 12.57.10.png

以上が、Pardot のSalesforce Identityライセンスを使用したシングルサインオン設定(SSO)の流れとなります。

最後に...

弊社サービス「MAnavi」では、"Pardot を学ぶ・使う・活用する"をコンセプトにPardot 活用・定着化を支援するための、さまざま々なコンテンツをご提供しています。SSO設定に関する情報もMAnaviオンライン講座ではデモ画面も含めて解説!さらにマニュアルやFAQ、動画などでも詳しくご案内しています!またMAnaviの「お問い合わせ」から個別でのご質問にも対応しております。Pardot 導入後の運用・活用に関してお困りの方は「MAnavi」と一緒にPardot 活用・定着化を推進しませんか?ご興味のある方は弊社担当者までぜひお問い合わせください!

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投稿者プロフィール
MAnavi事務局

MAnavi事務局(MAnavi secretariat)

Pardot 活用・定着化を支援する「MAnavi(マナビ)」では、Pardot を「学ぶ」「使う」「活用する」をコンセプトにtoBeマーケティングがこれまで培ってきたPardot の活用・定着化をサポートするさまざまなコンテンツをご提供しています。本ブログでは、Pardot・Salesforceの使い方やPardotユーザーからのよくあるご質問や、活用のためのワンポイントなどをご紹介します。


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