現役インサイドセールスが語る 第2弾!商談の効率を最大化する方法とは?
「インサイドセールスを導入している」「今から導入する」企業が年々増加していることからも、マーケティング施策から商談を生み出したり、休眠顧客を掘り起こすことのできるインサイドセールスの重要性は非常に高まっていることが伺えます。
しかし一方で、インサイドセールスのリソースが足りない、商談につながる顧客の見極め方が曖昧、など課題も多く出てきています。
では、インサイドセールスがEinstein機能を活用したら...?行動スコアリングをレポートで可視化し、商談につながる顧客を見極めることができるとしたら...?
本セミナーでは、SalesforceのEinstein行動スコアリングデータと属性情報をどのように実務で活用し、商談の効率化を実現できるかをご紹介します。
toBeマーケティングのインサイドセールスチームでの活用デモや、実際に行動スコアリングを使った結果とその考察も交え、すぐに実務に取り入れられる内容をお届けします。
こんなセミナーです
- 具体的なインサイドセールスの課題
- インサイドセールスが活用するEinstein機能とは
- 自社(toBeマーケティング)インサイドセールにおける活用デモンストレーション
- 行動スコアリングを使ってインサイドセールスを実施した結果と考察
※内容は予告なく変更になる可能性がございます。
こんな方におすすめです!
- Einsitein行動スコア機能があるのは知っているが、実業務にどう使えるかがわからない
- 商談に繋がりやすい顧客の基準が決まっていない
- リソースが不足している
==講師紹介==
toBeマーケティング株式会社
事業戦略部 カスタマーサクセスチーム
湧川 樹
2021年にtoBeマーケティング会社に参画し、Salesforce製品を中心にしたデジタルマーケティングソリューションの営業を経験、その後、インサイドセールスチームの立ち上げに参加し、現在は、カスタマーサクセス/インサイドセールスを兼務。Account EngagementとSalesforce CRMを活用したインサイドセールス活動を日々行っており、営業の経験を通して得た知見を用いて休眠顧客の掘り起こしや既存顧客のサポートを実施。
セミナー概要
タイトル | 現役インサイドセールスが語る! EinsteinスコアリングデータとSalesforceの属性を使って叶える 効率的に商談をする方法 |
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主催 | toBeマーケティング株式会社 |
日時 | 2024年9月30日(月) 14:00〜14:30 |
会場 | 本セミナーはZoomウェビナーを使用して実施します。 お申込み後、当日までに、Zoomの視聴URLをお送りしますので、メール内の手順に沿ってご参加ください。 申込後は弊社とZoomより申込完了メールが送信されます。 15分経っても完了メールが届かない場合は下記お確かめの上、解決しない場合は弊社へお問い合わせください。 ※セミナー当日にお問い合わせいただいた場合、ご連絡いただいてもすぐに対応、お返事ができない場合がございます。ご了承ください。 <確認いただきたい事項> ①登録メールアドレスに誤りがないか ②迷惑メールまたはゴミ箱に振り分けられていないか ③「no-reply@zoom.us」からのメールが受信拒否設定になっていないか(Zoomからの視聴URLが届かない場合) |
内容 | アジェンダ 1. 具体的なインサイドセールスの課題 2. インサイドセールスが活用するEinstein機能とは 3. 自社インサイドセールにおける活用デモンストレーション 4. 行動スコアリングを使ってインサイドセールスを実施した結果と考察 ▶登壇者 toBeマーケティング株式会社 湧川 樹 ※内容は予告なく変更になる可能性がございます。ご了承ください。 |
対象 | Account Engagementを利用されていて、活用に課題感をお持ちの方 <注意事項> ・一社複数名でご参加の場合、お一人ずつフォームでお申込みください。 ・定員に達し次第、予告なく受付を締め切らせていただく場合がございます。 ・お申込みが所定の人数に満たない場合、延期もしくは中止することがございます。 ・同業他社様/競合他社様のお申込みはお断りしております。 |
参加費 | 無料 |
※開催日3日前までに3人以上の申込がない場合は中止することがございます
当セミナーのお申込みは締め切りました