"重要なのは優先度"現役インサイドセールスが語る
Account Engagement のアクティビティデータ×Salesforce CRM属性データの活用とは？
「インサイドセールスを導入している」「今から導入する」企業が年々増加していることからも、マーケティング施策から商談を生み出したり、休眠顧客を掘り起こすことのできるインサイドセールスの重要性は非常に高まっていることが伺えます。
しかし一方で、インサイドセールスのリソースが足りない、コールの優先度がつけられないなど、課題も多く出てきています。
では、インサイドセールスがAccount EngagementのアクティビティデータとSalesfors CRM属性データを活用したら...？レポート・ダッシュボードで企業単位で直近のアクティビティデータを可視化できたら...？優先度が一目でわかったとしたら...？
本セミナーでは、当社の現役インサイドセールスが、Account EngagementのアクティビティデータとSalesforceCRMの属性データを活用し、限られたリソースの中で効率的に商談創出するための秘訣を事例を交えてお伝えいたします。
※本セミナーは2024年6月6日（木）に開催した同タイトルのセミナーの録画配信となります。
こんなセミナーです
- 具体的なインサイドセールスの課題
- 課題の原因と解決策
- MAPlusアクティビティコネクターの活用例
- toBeマーケティングの自社事例解説
※内容は予告なく変更になる可能性がございます。
こんな方におすすめです！
- 既存顧客の中でも特に休眠化した顧客の掘り起こしを効率的に実施したい方
- 休眠化している顧客に対し、限られたISリソースで商談を創出したい方
- 限られたISリソースで効率的に商談創出するためには優先度が大事だが、優先度の付け方がわからない方
- レポート・ダッシュボードにて企業単位で直近のアクティビティデータを可視化したい方（※Account Engagementエディションによって使用できない可能性があります）
※本セミナーの開催は終了いたしました
＝＝講師紹介＝＝
toBeマーケティング株式会社
事業戦略部 カスタマーサクセスチーム
湧川 樹
2021年にtoBeマーケティング会社に参画し、Salesforce製品を中心にしたデジタルマーケティングソリューションの営業を経験、その後、インサイドセールスチームの立ち上げに参加し、現在は、カスタマーサクセス/インサイドセールスを兼務。Account EngagementとSalesforce CRMを活用したインサイドセールス活動を日々行っており、営業の経験を通して得た知見を用いて休眠顧客の掘り起こしや既存顧客のサポートを実施。
※本セミナーは終了いたしました。
セミナー概要
タイトル | Account Engagementのアクティビティデータ×Salesforce CRMの属性データを活用して、限られたリソースで効率的に休眠顧客の掘り起こしを実現する方法とは |
|---|---|
主催 | toBeマーケティング株式会社 |
日時 | 2024年8月8日(木) 14:00〜14:30 |
| 本セミナーはZoomウェビナーを使用して実施します。 申込後は弊社とZoomより申込完了メールが送信されます。 |
内容 | アジェンダ
※本セミナーは2024年6月6日（木）に開催した同タイトルのセミナーの録画配信となります。 ※内容・講師などは予告なく変更になる可能性がございます。ご了承ください。 ▶登壇者 toBeマーケティング株式会社 湧川 樹 |
対象 | Account Engagementを利用されていて、活用に課題感をお持ちの方 ＜注意事項＞
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参加費 | 無料 |
※開催日3日前までに3人以上の申込がない場合は中止することがございます
※当セミナーのお申込みは締め切りました
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