複数ソースからのデータを一元化できる「Data Cloud」をご存知ですか？

セールスフォース・ジャパン社が今後のマーケティング活動において多大な効果を与える製品として提供を始めました。
しかしながら、まだまだ浸透していないのが現状です。

「連携できていないSalesforce内のオブジェクト情報を使ってもっと複雑なセグメントを作りたい」
「Account Engagementにインポートしなくても外部のデータを掛け合わせたデータ分析をしたい」

こう言った要望はAccount Engagementユーザーなら誰もがあるのではないでしょうか？
また、Account Engagementに限らず、CRMにおいても下記のような課題に悩まれておりませんか？

・正確に個人や企業を特定できない
・取引先責任者とリードに同じ人が複数いて、正しくスコアや活動の履歴を把握できない
・請求先単位で取引先が分かれてしまって、売上の集計ができない
・Salesforce組織が事業部ごとに複数あり、データがばらついている
・Salesforceのディスク容量があるため、たくさんの外部データを取込んでデータ分析できない

そのような課題を解決に導く為、当社では、昨年よりData Cloudを自社に導入し、いち早く様々な実践活用をしてまいりました。

今回のセミナーでは、データ管理やセグメントなど、Salesforce CRMやAccount Engagementユーザーが感じている課題をData Cloudでどのように解決できるのか？をデモを交えてご紹介いたします。Data Cloudとは一体なんなのか、何ができるのか、当社実績をもとに徹底解説。「Data Cloud」自体の活用シーン、またとりあえず導入するためのステップについてもご紹介いたしますので、ぜひこの機会にご参加ください。

※本セミナーは2024年4月16日（火）に開催した同タイトルのセミナーの録画配信となります。

こんなセミナーです

• Data Cloudとは？
• Data Cloudの基本的な機能の紹介
• Data Cloudデモンストレーション
• toBeマーケティングの自社事例解説

※内容は予告なく変更になる可能性がございます。

こんな方におすすめです！

• Account Engagement外にあるデータソースを掛け合わせた条件でリストを作成したい
• Data CloudとAccount Engagementを連携させるとどのような効果があるのか知りたい方
• 取引先責任者とリードに同じ人が複数おり、正しくスコアや活動の履歴を把握したい方
• 組織が事業部ことに複数ありデータの統合をしたい方

※本セミナーは終了いたしました。