
Salesforce World Tour Tokyo 2026 (2026.11.18(水) - 2026.11.19(木))セッション完全攻略|Agentforce・Data 360活用法
toBeマーケティング株式会社では、Salesforce Marketing Cloud NextのPoCや導入から活用、運用までをトータルでサポートしています。次世代のパーソナライズドマーケティングを実現するために、お客様の課題や目標に合わせて最適なマーケティング戦略を策定し、その実行を支援いたします。
⇒ Marketing Cloud NextPoC支援の詳細はこちら
さらに、弊社はSalesforce製品との連携に強みを持ち、初期構築から高度な活用、データ分析まで、専門的な知識と豊富な経験を活かしてお客様のマーケティング成果の最大化に貢献します。
⇒ 詳細はこちらよりお気軽にお問い合わせください!
【見どころ解説】Salesforce/Account Engagement/Agentforce/Data 360ユーザーが見るべきセッション完全ガイド
【30秒でわかる】Salesforce World Tour Tokyo 2026 厳選セッションと本質
公式カタログの実セッションデータに基づき、4大領域(CRM定着・MA連携・自律型AI・データ基盤)および「Agentforce×Marketing Cloud Next」導入検討者向けの最重要登壇を整理しました。
- Salesforce(CRM/SFA):「キヤノンマーケティングジャパン社の事例:1-D-2)と、ログイン率95%超を達成した定着化手法(なぜ九州の地方企業は『全員が自律的に動く営業組織』を創り出せたのか〜ログイン率95%超からAgentforceで営業の仕組み化を推進~:2-A-7)
- Account Engagement:コミュニティ事例に見る次の一歩(2-TB-9)およびData 360連携による実務オペレーション統合(2-TB-10)
- Agentforce:60億円の売上創出を見据えた追客AI(ガリバー事例:2-B-1)と、月4,000件のAI SDR自動商談獲得(amptalk事例:2-TB-13)
- Data 360:信頼できるコンテキスト化(ベルフェイス事例:2-B-2)および日立ソリューションズによる業務フロント統合モデル(2-E-3 (ヒトとAIが共創するAgentic Enterpriseへ 〜営業改革から業務フロントへ進化する実践ロードマップ~))
- Agentforce×Marketing Cloud Next:目標設定から配信設計・効果分析までAIが担うB2B/B2Cハンズオン(2-F-1(【B2B向けハンズオン】「効率化」のその先へ。目標を伝えるだけでキャンペーン設計から成果分析までAIが動く~マーケティング作業からの解放~) / 2-F-6(【B2C向けハンズオン】「効率化」のその先へ。目標を伝えるだけでキャンペーン設計から成果分析までAIが動く~マーケティング作業からの解放~))と刷新事例(2-C-6)
各セッションのコード・日時・会場を照合し、自社の課題フェーズに応じた最適なタイムテーブルを組むことができます。
あくまで私がピックアップしたセッションにはなりますが、Salesforce World Tour Tokyo2026では、数多くの先進企業による実事例やハンズオンが展開されます。しかし、会場や時間帯が重複する中で「どのセッションを優先して受講すべきか」の判断は容易ではありません。
本記事では、たくさんの公式プログラムからSalesforce、Account Engagement、Agentforce、Data 360の活用に直結する必見セッションを厳選しました!受講の着眼点と合わせて解説させていただきます!
主要プロダクト別・必見セッション一覧(セッション番号・日時・会場)
領域 | コード | セッション名 | 日時 / 会場 |
|---|---|---|---|
Salesforce (CRM/SFA) | 1-D-2 | AI活用を見据え「Fit to Standard」に刷新。Agentforce Coworker現場展開の成果と課題〜キヤノンマーケティングジャパン社の事例〜 | 11/18 13:00-13:30 |
2-A-7 | なぜ九州の地方企業は『全員が自律的に動く営業組織』を創り出せたのか〜ログイン率95%超からAgentforceで営業の仕組み化を推進~ | 11/19 16:00-16:30 | |
Account Engagement | 2-TB-9 | AI時代のB2Bマーケター、何から始める?〜Account Engagementユーザーコミュニティで見えた現在地~ | 11/19 14:30-14:50 |
2-TB-10 | SlackとData 360で組み直すMCAEとMarketing Cloud Nextのマーケティングオペレーション | 11/19 15:00-15:20 | |
Agentforce | 2-B-1 | AIエージェントで新たな60億円の売上創出へ~ガリバーが語る、事業成長を加速するAX戦略~ | 11/19 09:30-10:15 |
2-TB-13 | Agentforceが月4,000件のカスタマイズメールで商談を獲得するまで | 11/19 16:30-16:50 | |
Data 360 | 2-B-2 | すべてのビジネスデータを信頼できるコンテキストへ〜ベルフェイスのData 360×Agentforce Coworker実践〜 | 11/19 10:45-11:30 |
2-E-3 | ヒトとAIが共創するAgentic Enterpriseへ 〜営業改革から業務フロントへ進化する実践ロードマップ~ | 11/19 12:00-12:30 | |
Agentforce × Marketing Cloud Next | 2-F-1 | 【B2B向けハンズオン】「効率化」のその先へ。目標を伝えるだけでキャンペーン設計から成果分析までAIが動く~マーケティング作業からの解放~ | 11/19 09:30-10:30 |
2-F-6 | 【B2C向けハンズオン】「効率化」のその先へ。目標を伝えるだけでキャンペーン設計から成果分析までAIが動く~マーケティング作業からの解放~ | 11/19 17:00-18:00 |
1. 領域別・必見セッションの詳細と注目すべき論点

① Salesforce(CRM/SFA):現場定着と標準化を極めるセッション
【1-D-2】
AI活用を見据え「Fit to Standard」に刷新。Agentforce Coworker現場展開の成果と課題〜キヤノンマーケティングジャパン社の事例〜(11/18 13:00-13:30 / Room-D)
Sales Cloudを「Fit to Standard(標準機能への準拠)」で刷新し、Agentforce Coworkerを現場へ展開したプロセスを公開。過度なカスタム開発を排し、データ一元化とプロセス共通化を成し遂げた軌跡から、定着化の障壁と打開策を学べます。
【2-A-7】
なぜ九州の地方企業は『全員が自律的に動く営業組織』を創り出せたのか〜ログイン率95%超からAgentforceで営業の仕組み化を推進~(11/19 16:00-16:30 / Room-A)
「ログイン率95%超」という極めて高い定着水準を達成した地方企業の取り組みです。勉強会による行動変容の促し方から、定着したCRMデータを基盤にAgentforceへ繋げて営業を仕組み化した具体ステップが解説されます。
② Account Engagement:B2Bマーケティングの運用再設計セッション
【2-TB-9】
AI時代のB2Bマーケター、何から始める?〜Account Engagementユーザーコミュニティで見えた現在地~(11/19 14:30-14:50 / Trailblazerシアター)
Account Engagementユーザーがつまずきやすい「施策とデータの見直し」「AIと人の役割分担」に焦点を当てた講演です。コミュニティの実践知をもとに、小さく試して成果を出す現実的な進め方が共有されます。
【2-TB-10】
SlackとData 360で組み直すMCAEとMarketing Cloud Nextのマーケティングオペレーション(11/19 15:00-15:20 / Trailblazerシアター)
Account Engagement(MCAE)とData 360、Slackを組み合わせ、画面の行き来を解消するオペレーション設計を解説。AIエージェントによるセグメント作成や配信設定の自動化など、分断されがちなMA作業を効率化する仕組みを提示します。
③ Agentforce:実収益・商談創出に繋げる自律型AIセッション
【2-B-1】
AIエージェントで新たな60億円の売上創出へ~ガリバーが語る、事業成長を加速するAX戦略~(11/19 09:30-10:15 / Room-B)
Agentforceを活用し、約60億円の売上創出を見据えた顧客再来店・追客エージェントの実装事例です。効率化にとどまらず、トップライン向上を狙うAIエージェント投資の経営判断と運用モデルを詳細に確認できます。
【2-TB-13】
Agentforceが月4,000件のカスタマイズメールで商談を獲得するまで:月4,000件メール自動化(11/19 16:30-16:50 / Trailblazerシアター)
CRM内の商談議事録と公開情報を組み合わせ、Agentforceがパーソナライズメールを自動生成・送付するAI SDRの実践知。アプローチ件数2倍、商談化率最大1.65%を達成したデータ連携と運用ルールが明かされます。
④ Data 360:AIを駆動させる全社データ基盤セッション
【2-B-2】
すべてのビジネスデータを信頼できるコンテキストへ〜ベルフェイスのData 360×Agentforce Coworker実践〜(11/19 10:45-11:30 / Room-B)
ビジネスデータをData 360で統合し、Agentforce Coworkerが参照する「信頼できるコンテキスト」へと昇華させた実践論。散在する顧客データをいかにAIの判断材料へ変換するか、その基盤構成が解説されます。セッション内ではMarketing Cloud Nextへ広がる将来展望にも言及されます。
【2-E-3】
ヒトとAIが共創するAgentic Enterpriseへ 〜営業改革から業務フロントへ進化する実践ロードマップ~(11/19 12:00-12:30 / Room-E)
Data 360と文書・データ統合基盤を掛け合わせ、Salesforceを現場とAIが協働する「業務フロント」へと進化させる変革モデル。散在する社内文書とCRMデータをシームレスに結びつける手法が示されます。
2. Agentforce × Marketing Cloud Next 導入検討者が押さえるべきセッションと要点

マーケティング施策の自動化を検討する企業にとって、「従来のMA設定業務」から「AIエージェントへの業務委譲」への移行は重要なテーマです。Salesforce World Tour Tokyo2026では、目標を設定するだけでAIがセグメント特定から配信・分析まで自律実行する最新アーキテクチャを実機で体験・検証できるプログラムが用意されています。
① 実機で操作感を掴む:B2B / B2C向け実践ハンズオン
【2-F-1】
【B2B向けハンズオン】「効率化」のその先へ。目標を伝えるだけでキャンペーン設計から成果分析までAIが動く~マーケティング作業からの解放~(11/19 09:30-10:30 / Room-F)
【2-F-6】
【B2C向けハンズオン】「効率化」のその先へ。目標を伝えるだけでキャンペーン設計から成果分析までAIが動く~マーケティング作業からの解放~(11/19 17:00-18:00 / Room-F)
マーケティングの目的・KPIをAIエージェントに指示し、キャンペーン設計、メール文面の自動生成、対象セグメントの抽出、配信シナリオ設定、さらに効果分析までをAIが自律的に実行するワークフローを実機(PC持参必須)で体験できます。導入後にマーケターの工数がどのように削減され、戦略業務へシフトできるかの実務イメージを直接確認できます。
② 現行MAからの移行・併用を掴む:実務事例セッション
【2-C-6】ブックライブ事例(11/19 15:00-15:30 / Room-C)
CDP、BI、MAを2ヶ月で刷新し、半年で約300本の施策を放てる体制を確立した事例。目標や条件を指示するだけでAIエージェントがキャンペーンを組み立てるワークフローの実演が行われ、開発部門依存からの脱却アプローチを確認できます。
【2-TB-10】SlackとData 360で組み直すMCAEとMarketing Cloud Nextのマーケティングオペレーション(11/19 15:00-15:20 / Trailblazerシアター)
Account Engagement(MCAE)とMarketing Cloud Nextを併用する環境下で、Data 360を連携軸に据え、SlackからAIエージェント経由でセグメント作成や配信設定を動かす実務オペレーションの全体像を学べます。
目的に合わせて選ぶおすすめ聴講ルート

- 【CRM運用・定着重視ルート】:11/18 13:00「1-D-2(AI活用を見据え「Fit to Standard」に刷新。Agentforce Coworker現場展開の成果と課題〜キヤノンマーケティングジャパン社の事例〜)」で標準化の壁を学び、11/19 16:00「2-A-7(なぜ九州の地方企業は『全員が自律的に動く営業組織』を創り出せたのか〜ログイン率95%超からAgentforceで営業の仕組み化を推進~)」で定着運用の打ち手を固める
- 【マーケ・インサイドセールス自動化ルート】:11/19 13:00「2-D-4(IDOM/Piper)」、14:30「2-TB-9(AI時代のB2Bマーケター、何から始める?〜Account Engagementユーザーコミュニティで見えた現在地~」、15:00「2-TB-10(MCAE×Data 360)」を連続聴講する
- 【自律型AI・データ基盤構築ルート】:11/19 09:30「2-B-1(AIエージェントで新たな60億円の売上創出へ~ガリバーが語る、事業成長を加速するAX戦略~)」、10:45「2-B-2(すべてのビジネスデータを信頼できるコンテキストへ〜ベルフェイスのData 360×Agentforce Coworker実践〜)」をRoom-Bで集中受講する
- 【Agentforce×Marketing Cloud Next検討ルート】:11/19 09:30「2-F-1(B2Bハンズオン)」または17:00「2-F-6(B2Cハンズオン)」に参加し、15:00「2-C-6(ブックライブ)」で自動化運用の実態を押さえる
セッション選定に関するよくある質問(FAQ)
Q. 実機操作を伴うハンズオンセッションに参加する際の注意点はありますか?
A. 「1-F-1」「2-WS-1」「2-F-1」「2-F-6」などのハンズオンやワークショップはPC持参が必須です。事前に指定ブラウザ環境の確認やアカウント発行が必要な場合があるため、参加要件を事前に確認して臨みましょう。
Q. 基調講演(1-KN)の招待枠がない場合、内容はどこで確認できますか?
A. 11/18 09:45よりRoom-Eで開催されるサテライト会場セッション(1-KN-ST)にて、特設会場からリアルタイムで講演の模様を聴講可能です。
Q. Marketing Cloud Nextのセッションは、Account Engagement(旧Pardot)ユーザーにも役立ちますか?
A. 非常に有用です。「2-TB-10(SlackとData 360で組み直すMCAEとMarketing Cloud Nextのマーケティングオペレーション)」のように両者を併用する運用事例や、「2-B-2(すべてのビジネスデータを信頼できるコンテキストへ〜ベルフェイスのData 360×Agentforce Coworker実践〜)」で触れられる将来の拡張ロードマップを把握することで、自社のB2Bマーケティング基盤をどのタイミングでAIエージェント前提の運用へ移行すべきかの判断基準が得られます。
Q. 大規模なセッションとシアターセッションはどう選び分けるべきですか?
A. Room-A〜Eのブレイクアウトセッションは全社変革や組織体制の全体像を掴むのに適しており、Campground内のTrailblazerシアターやAgentExchangeシアターは15〜20分で現場の実装画面やTipsを集中的に確認するのに適しています。
まとめ:自社の現在地に合わせて実戦的なセッションを選び抜こう
みなさん、チェックするセッションは決まりましたか? 私は基調講演と、
Salesforce World Tour Tokyo2026の強みは、机上の理論にとどまらず、各社が現場で直面した生々しい課題や試行錯誤のプロセスが語られる点にあります。CRMの基盤定着、Account Engagementのデータ連携、Agentforceの実装、Data 360によるデータ統合、そしてMarketing Cloud Nextによる次世代マーケティング自動化。自社が今最も必要としているテーマに狙いを定め、確実な事業成果をもたらすノウハウを持ち帰りましょう!!実際に現地に足を運んで盛り上がりを体験するのも良い体験になりますよ!弊社でお力になれるサービスで、気になる内容があれば、ぜひお手伝いさせてください!

toBeマーケティング株式会社では、Salesforce Marketing Cloud Nextの導入から活用、運用までをトータルでサポートしています。次世代のパーソナライズドマーケティングを実現するために、お客様の課題や目標に合わせて最適なマーケティング戦略を策定し、その実行を支援いたします。
⇒ Marketing Cloud Next導入支援の詳細はこちら
さらに、弊社はSalesforce製品との連携に強みを持ち、初期構築から高度な活用、データ分析まで、専門的な知識と豊富な経験を活かしてお客様のマーケティング成果の最大化に貢献します。
⇒ 詳細はこちらよりお気軽にお問い合わせください!









