catch-img

Account Engagementランディングページの作りかた① 〜初めて作る編〜


リード育成に焦点を当てた
メールマーケティングの基本とは

本資料では、リード育成に焦点を当てたメールマーケティング施策について、Salesforce Account Engagement 機能を使った具体的な方法も交え解説します。ぜひこの機会に、Salesforce Account Engagement 機能を使った具体的な方法を知って、実際の業務で活用してみてください!

\詳細はこちらをクリック/


Pardotランディングページであれば、サーバーを持たずにAccount Engagement (旧 Account Engagement (旧 Pardot))上でフォーム付きのWebページを公開できます。ご担当者様がご自身でWebページ公開できます。情報システム部や制作会社などを介しませんので、頻繁にリード獲得施策を実施されるご担当者様にとって、嬉しい機能ではないでしょうか?

また、toBeマーケティングでは当社オリジナルのレイアウトテンプレートをパッケージとしてご用意しています。

Account Engagement (旧 Account Engagement (旧 Pardot))にもストックテンプレートがありますが、当社オリジナルのテンプレートは問い合わせフォームつきランディングページや、資料請求フォームとして使いやすいものとなっています。

この記事では、まだAccount Engagement (旧 Account Engagement (旧 Pardot))でランディングページを作ったことのない方にも、当社のレイアウトテンプレートを使ったランディングページを作成する方法を例にして、ステップでご紹介します。

この機会に、ぜひPardotランディングページをご活用ください。

toBeマーケティング株式会社では、Account Engagement(旧 Pardot) の導入・活用をサポートしています。
リード獲得からナーチャリングまでの業務設計をはじめ、スコアリングやシナリオ設計、Salesforceとの連携など、課題に応じた初期設定や運用支援をご提供します。
Account Engagement (旧 Pardot)導入支援・初期セットアップサービスの詳細はこちら

さらに、Salesforce など他ツールとの連携も視野に入れ、データドリブンなマーケティングの推進をご支援いたします。
詳細はこちらよりお気軽にお問い合わせください!

 

Pardotランディングページ設定編

当社のオリジナルレイアウトテンプレートを例に、ランディングページの設定方法をお伝えします。

まず、メニュー<マーケティング><ランディングページ><新ランディングページ>の画面に遷移します。


ランディングページは、次の①〜⑤のステップで設定を行います。

ステップ① 名前

「名前」「フォルダー」「キャンペーン」への入力をします。

トラッカードメインを設定していれば独自のURLも設定できるため、Account Engagement (旧 Account Engagement (旧 Pardot))のランディングページをご自身の会社のサブドメインのページとして振る舞うことが可能です。

また、タイトルタグや、ディスクリプションタグも追加・編集できるため、SEOへの対策も可能です。


ステップ② フォームを選択

事前に作ったAccount Engagement (旧 Account Engagement (旧 Pardot))のフォームを選択します。


※当社のレイアウトテンプレートを指定しておくと簡易なEFO機能を備えているので、氏名が別れても並列に表示したり、郵便番号から自動で都道府県や市区町村が入力されるフォームを利用できコンバージョン率も上がります。

ステップ③ コンテンツレイアウト

レイアウトテンプレートを選択します。

ステップ④ ランディングページコンテンツ

文章や画像を編集できます。具体的な編集方法は次回ブログ記事で説明します。

※当社のレイアウトテンプレートを指定することで、テンプレートの外観をそのままに、ご自身が伝えたい文章や画像を編集できるようになります。

⑤確認して保存
①〜④で設定した選択内容を保存します。


以上で、ランディングページが生成されました。


出来上がったランディングページはこちら
https://go.tobem.jp/demo/blog_demo_lp

✔自社内でランディングページ運用していきたいけれど、最初の設定だけは詳しい人に依頼したい

✔自社に人手が足りないときだけ、スポットでAccount Engagement (旧 Account Engagement (旧 Pardot)) ランディングページ等の設定作業を依頼したい

何かお困りの方は、ぜひ!弊社サービスをご活用ください!  

 \お困り事はお気軽にご相談ください/ 


リード育成に焦点を当てた
メールマーケティングの基本とは

本資料では、リード育成に焦点を当てたメールマーケティング施策について、Salesforce Account Engagement 機能を使った具体的な方法も交え解説します。ぜひこの機会に、Salesforce Account Engagement 機能を使った具体的な方法を知って、実際の業務で活用してみてください!

\詳細はこちらをクリック/


クリエイティブソリューションチーム
クリエイティブソリューションチーム
Markting Cloudの導入・活用、コンテンツ作成やMAの運用支援ををお手伝いさせていただいているtoBeマーケティングのクリエイティブソリューションチームが導入・活用におけるナレッジをお届けいたします。

最新の投稿

メルマガ登録

人気記事ランキング

toBeマーケティング株式会社

ページトップへ戻る