
Account Engagementの分析強化でデータを「勝てる武器」に変える、アナリティクス連携機能
Account Engagementで蓄積されたアクティビティデータをCRM Analyticsに連携することで、データ活用と分析を促進させるオプションサービスです。MAPlus アクティビティコネクターをご契約の方であれば、初期費用0円でご利用可能なオプションサービスです。
Account Engagementのデータ活用で多くの企業が抱える課題
Account Engagementには、日々のマーケティング活動によって顧客の貴重なアクティビティデータが大量に蓄積されています。
しかし、「このデータを本当に活用しきれているだろうか?」「Salesforceのストレージ容量が気になって、十分なデータを連携できない」といった課題を抱えているマーケターは少なくないでしょう。
これらの課題を解決し、眠っているデータを真の「勝てる武器」に変えるのが、toBeマーケティングが提供するMAPlus アクティビティコネクターの新しい「アナリティクス連携オプション」です。
この記事では、このオプションがもたらす、これまでの常識を覆す3つの魅力的なインサイトを解説します。
Point1.どのコンテンツが受注につながったかを可視化

マーケティング担当者にとって最も魅力的なのは、この連携が「どのコンテンツが、どの商談フェーズを前進させたか」という因果関係を、疑いの余地なく可視化する点です。これにより、マーケティング活動が売上にどう貢献したのかを、データに基づいて明確に示せるようになります。
例えば、CRM Analytics上に「商談中トラッキング」用のダッシュボードを作った際、「アナリティクス連携オプション」があると、それぞれの商談フェーズ時に、顧客がどんな資料やメールに反応されたかを時系列で可視化することができます。
toBeマーケティングのCRM Analytics上に構築された「商談中トラッキング」ダッシュボードをみてみると、「商談フェーズが『02 - 理想,課題,インパクトの特定中』から『03 - 導入利益と価値の合意中』に進んだ期間に、ある特定のコンテンツを見ている人が多いことを可視化することができました。
このインサイトにより、マーケティング部門は効果の高い「キラーコンテンツ」をデータに基づいて特定できます。結果として、営業部門との連携を強化し、組織内での信頼性を高めることにつながります。
※分析にあたっては、標準で商談フェーズの履歴データを有効にしている必要があります。

Point2.CV直前の顧客行動を分析し、勝ちパターンを発見する方法となる
フォームからのコンバージョン(CV)分析が、進化します。
単に「どのフォームでCVしたか」という結果だけでなく、「CVする直前に顧客がどのページを見ていたか」という、コンバージョンに至るまでの重要な行動経路を明らかにできるのです。
例えば、toBeマーケティングのWebサイトからのお問い合わせのCVを見てみると、「『製品・サービスに関するお問い合わせ』フォームを送信した顧客の多くが、直前に『マーケティングの"今"を見える化する! アセスメントから始める、デジタル施策の見直しと最適化の第一歩』といった特定の記事を閲覧していた」というような具体的な勝ちパターンを発見することができました。
このように顧客が最終的な意思決定を下す上で、どの情報が後押しになったかを可視化することで、データに基づいた効果的な次のアクションを起こすことができます。
このインサイトは、Webサイトの導線設計やコンテンツ配置の最適化に直結し、コンバージョン率の向上に大きく貢献します。
データから顧客の隠れた心理や「勝ちパターン」の行動を理解するための、強力な武器となります。

Point3.営業がAccount Engagementの行動データをSalesforce上で活用できる仕組みを作れる
この仕組みの価値は、マーケター向けの高度な分析レポートに留まりません。
作成した分析ダッシュボードを、営業担当者が日常的に利用するSalesforceの取引先や商談の画面に直接組み込めるのです。
これにより、営業担当者は顧客一人ひとりの行動データ(どのページをいつ見たか、どのメールを開封したかなど)をリアルタイムで把握しながら、営業活動に臨むことができます。
例えば、営業担当者は訪問直前に「顧客が価格ページを10分間閲覧し、特定の導入事例を再ダウンロードした」という事実をSalesforce上で把握できます。
これにより、勘や経験に頼った会話ではなく、データに基づいた「確信を持った提案」が可能になり、商談の質と受注確度を劇的に向上させます。

まとめ:点を線で結び、顧客の物語を読み解く
「アナリティクス連携オプション」がもたらす真の価値は、単なるデータ連携ではありません。
これまで分断されていたマーケティング活動と営業成果という無数の「点」を、因果関係という「線」で結び、一人ひとりの具体的な顧客ストーリーとして可視化することにあります。
Account Engagement利用されている方は必須のオプションになるかと思いますので、会社に眠るマーケティングデータを、次のビジネスチャンスにつなげてみてください。

toBeマーケティングではAccount Engagementで蓄積されたアクティビティデータをCRM Analyticsに連携することで、データ活用と分析を促進させるご支援が可能です!
営業組織全体の成果向上を目指す企業は、ぜひお気軽にご相談ください。
Account Engagement
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