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Salesforce Connections 2026 現地レポートDay0 Agentforceが変えるマーケティングの未来と、Marketing Cloud Next・Slackが果たす役割

「Sales AI パッケージ」は、Salesforceの最新AI技術(Agentforceなど)をベースに、日本の営業現場が直面する課題を解決するための早期効果実感型AI導入パッケージです。従来の「指示を待つAI」ではなく、自ら考えて行動する「AIエージェント」を貴社の営業プロセスに組み込むことで、営業のコア業務以外の自動化・高度化を推進します。

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SalesforceやAccount Engagementの環境をヒアリング・分析し、業務フローに沿ったAI活用の可能性を評価。 Einstein リードスコアリングやキャンペーンインサイトなど、8つのAI機能の活用支援を通じて、 営業・マーケティング活動の高度化と自動化をサポートします。

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こんにちは、toBeマーケティングです。

2026年6月4日から2日間にわたり、米国シカゴにてSalesforceの大型カンファレンス「Salesforce Connections 2026」が開催されます。toBeマーケティングからも2名のメンバーが現地入りしました!

DreamforceがSalesforceプラットフォーム全体を対象とする最大規模のイベントであるのに対し、Connectionsは「マーケティング、顧客体験(CX)、データ活用」に特化しているのが大きな特徴です。

今、マーケティング領域は生成AIの台頭によって劇的な転換点を迎えています。本記事では、開幕前日の現地の様子とともに、今回のConnectionsで私たちが特に注目している最重要プロダクトの展望について解説していきます!!!

従来のツール操作から「AIとの協働」へ:Connections 2026の注目背景

これまでのマーケティングは「顧客をセグメントし、最適なコンテンツを配信する」という、人間によるルールベースの運用が中心でした。しかし現在は、「AIが顧客一人ひとりに合わせてコミュニケーションを設計・実行する」世界へと進化しつつあります。

Salesforceも近年は、Marketing Cloud NextAgentforceを中心に、従来の「ツールを操作するマーケティング」から「AIと協働するマーケティング」への転換を強く打ち出しています。

私たちパートナー企業にとっても、この変化は単なる製品アップデートではありません。お客様の業務や組織運営にどのようなパラダイムシフトをもたらすのかを深く理解し、新たな価値を創出する絶好の機会と捉えています。

注目すべき3つのコア製品と次世代コミュニケーション

toBeマーケティングでは、今回のConnectionsにおいて、特に以下の3つの製品・領域がどのように連携し、次世代の顧客体験(CX)を実現するのかに注目しています!!!

1. Marketing Cloud Next:顧客データの一元化とジャーニーの自動最適化

Marketing Cloud Nextは、従来のマーケティングオートメーション(MA)の概念を覆す可能性を秘めています。

・ AIエージェントの支援

これまでマーケターが手動で設計していたシナリオやジャーニーの一部を、AIが自律的に支援・代替します。

・ 強固なデータ基盤

Salesforce PlatformおよびData Cloudを基盤とすることで、営業・サービス・マーケティングが「全く同じ顧客データ」をリアルタイムに共有できます。

これにより、部門間の壁を越えた真の顧客体験設計が可能になります。

2. Agentforce for Marketing:マーケターの業務プロセス改革

今回の最注目テーマであるAgentforce for Marketingについては、「マーケターの日常業務をどう変えるのか」という実践的な観点で情報収集を行います。

  • キャンペーン企画の立案支援

  • ターゲットとなるオーディエンス選定の自動化

  • パーソナライズされたコンテンツ作成

  • リアルタイムな効果分析と改善提案

これらの一連のプロセスにおいて、AIエージェントがどこまで自律的な役割を担うのか、現地でその実力を確かめてきます。

3. Slack:AIエージェントと人間が協働する「未来のコックピット」

そして、これらを繋ぐ重要なプラットフォームがSlackです。近年のSalesforceは、AIエージェントが実際に人と協働する「業務の現場」としてSlackを位置づけています。

マーケティング領域においても、キャンペーンの運営状況や顧客対応に関する重要な意思決定が、Slack上でシームレスに行われる未来が描かれています。「AIエージェント × 顧客データ × 人間の意思決定」がSlack上でどう融合していくのか、その方向性を見極めたいと考えています。

【前日レポート】Salesforce Tower Chicagoオフィスツアーと会場下見の全貌

開幕前日となる6月3日は、インスピレーションを高め、翌日からの本番に備えるために、Salesforce Tower Chicagoのオフィスツアーと会場の下見を行いました 。 現地のリアルな熱量をお伝えします。

圧巻のスケール!Salesforce Tower Chicagoを訪問

シカゴの中心部に位置するSalesforce Towerは、周囲の高層ビル群の中でもひときわ存在感を放っています 。青空に映えるガラス張りの洗練された外観を目にしただけで、メンバーのモチベーションも一気に高まりました。

オフィスツアーで案内された高層階の「'Ohana Floor(オハナフロア)」に足を踏み入れると、豊かな緑のディスプレイが私たちを迎えてくれました。そして窓の外を見渡すと、眼下にはシカゴの美しい市街地、さらにはまるで海のように地平線まで広大なミシガン湖が一望でき、その圧倒的なスケールの大きさに一同大興奮 。

日本のSalesforce Towerも「和」のコンセプトを取り入れた非常に魅力的なオフィスですが、シカゴのオフィスには土地ごとの文化や開放的な景観が見事に反映されており、グローバル企業ならではのデザインの妙に深い興味を惹かれました 。

開幕直前!巨大会場「McCormick Place」の下見

続いて、イベントのメイン会場となるMcCormick Place(マコーミック・プレイス)へと向かいました 。会場に一歩足を踏み入れると、鮮やかなブルーを基調とした巨大な「CNX(Connections)」のゲートが出迎えてくれます。

会場内では、翌日の開幕に向けてブースの設営や巨大サイネージの音響・映像チェックなど、着々と準備が進められていました 。

特に目を引いたのが、中央に掲げられた「Make experiences that evolve with every customer(すべての顧客とともに進化する体験を)」という光輝くメッセージボードです。その奥には、今回の目玉である「Agentforce(AIエージェント)」を象徴するコミュニティハブや「Agent」と書かれた特設エリア、そして私たちの支援領域の要である「Slack」の活用ブースなどが並び、近未来のマーケティング空間が形作られていました。

改めてこの広大な空間を目の当たりにすると、「いよいよここへ、世界中からマーケティングやテクノロジーの専門家が集まるんだ」というイベントの巨大な規模感を肌で実感します 。

明日の朝、ここがどんな熱気で包まれ、どのような革新的な発表や議論が行われるのか、期待は高まるばかりです 。

おわりに:次世代マーケティングの姿を日本へ

今回のConnections 2026では、単なる新機能の発表を追うだけでなく、「Salesforceが描く、次世代マーケティングの真の姿とは何か」という本質的な問いの答えを探ります。

生成AIの登場によってマーケティングのあり方がどう変わり、その変化が日本企業のビジネスにどのようなインパクトを与えるのか。現地で得た最先端の知見や熱量を、今後のサービス展開に活かしていく予定です。

明日からは、いよいよイベント本番です。セッションの速報や現地レポートは、本ブログで順次公開していきますので、ぜひ楽しみにお待ちください!

<関連ブログ>

Salesforce Connections 2026 現地レポートDay1

Salesforce Connections 2026 現地レポートDay2

  • ✔︎Agentforceを導入したいが何から始めたらいいのわからない

  • ✔Marketing Cloud Nextについてもっと知りたいという方

    ✔組織間の連携不足で顧客理解が断片的になってしまっているとお感じの方

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Account engagement初期セットアップに携わるカスタマーサクセスエンジニアチームでは、主にフォームSalesforceとの連携など設定関連のご支援を担当。エンジニアチームならではの視点で、今までの導入実績から得た技術面のTipsやナレッジ、検証結果などをご案内します。

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