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【Summer'22】【注目の3機能!】Account Engagement(旧Pardot)の注目リリース情報

author サポートチーム

date 2022.07.05

update 2022.07.05

tags Pardot

tags  マーケティングオートメーション, 機能

Summer22_2022.png

SalesforceメジャーリリースのSummer'22は、日本時間の2022年6月12日にリリースしました。
リリース後には MAnavi 講座やマニュアル・FAQなどで最新情報のお届けをしておりますが、注目の機能をいくつかピックアップしてご案内いたします!

1.条件付きの完了アクション

こちらは今回1番の注目リリース内容です!

完了アクションに条件付きグループを使用することで、条件に当てはまったプロスペクトにのみ実行するアクションを設定することができるようになりました

Summer22_条件付き.png

これを利用すれば、フォームで入力した内容に応じて実行する完了アクションを変更したり、フォームを入力したプロスペクトが持つ属性やアクティビティに応じて実行するアクションを変更するなど、完了アクションの設定だけで対象プロスペクトと実行アクションをコントロールすることができます

例えば今までは、フォームの入力内容に応じて通知するユーザーを変更したり、割り当てるユーザーを変更したりする場合には、完了アクション以外にオートメーションルールやEngagement Studioを使用する必要がありました。

これだと関連するアセットの数が増え、設定状況を把握することや、修正が生じた際の手間などで不便に感じることが多かったのではないでしょうか。

条件付きの完了アクションが使用できれば、完了アクションの設定のみでこれを実現できるため、これらの悩みはスッキリ解決できますね!

因みに、完了アクションではフォームやフォームハンドラーをイメージされることが多いと思いますが、以下のアセットでもこの条件付き完了アクションは利用できます。​

・フォーム
・フォームハンドラー
・ページアクション
・カスタムリダイレクト
・ファイル
・Email in Lightning(開封・登録解除トリガーのみ)

※リストメールでは利用ができないようです。

MAnaviユーザーのお客様は、以下のマニュアルをご確認ください!

マニュアル:条件付き完了アクション

2.Slack連携の正式リリース

Winter'22でベータ版がリリースされたSlack連携ですが、Summer'22ではついに正式リリースとなりました

改めて、ユーザーへの通知手段にSlackメッセージが標準的に使用できることは、Slackをコミュニケーション手段の一つとしている組織には大きなメリットになりますね!

これまでユーザーへの通知手段は、メールによる通知、またはSalesforceへのToDo発行の2種類しかありませんでした

しかしながらメールだとメッセージのカスタマイズが出来なかったり、ToDoだとプロスペクト情報の差し込みが出来なかったり、また複数人のユーザーに通知するにはアクションを追加しないといけなかったりと、通知に関するお悩みは意外と多かったかもしれません。

Slack連携での通知を使用すれば、これらの悩みをすべて解決しつつ、円滑なコミュニケーションでAccount Engagementによる社内連携も更に活発化することが見込めるので、積極的に利用したい機能ですね!

Slackへの通知内容例

スクリーンショット 2022-06-16 15.41.01.png

Pardotの通知アクションの特徴

スクリーンショット 2022-06-16 15.42.27.png

MAnaviユーザーのお客様は、以下のマニュアル・動画を是非ご視聴ください!

動画:Pardot × Slackの連携方法〜お客様からの問い合わせをすぐにキャッチ!漏れなくチームで共有する方法とは??〜

マニュアル:Pardot-Slackコネクターの設定手順

3.メールバウンスデータの新しいレポート

前回のSpring'22では新しいレポート「メール開封をルールで使用しているオートメーションレポート 」がリリースされましたが、Summer'22でもまた、新しいレポートがリリースされます!

それが、メールバウンス専用のレポートです。

これまでメールバウンスに関するデータを組織全体で横断的に確認したいというご相談は数多くいただきましたが、メールバウンス情報は個々のメールレポート(リストメールレポート・テンプレートレポート)からしか確認ができませんでした

例えば、過去特定期間で発生したメールバウンスの合計や割合、ハードバウンスとソフトバウンスの比率なども、配信した数だけのメールレポートを確認して自ら導き出す必要があり、これはとても非効率です。

Summer'22でリリースされるメールバウンスの新しいレポートを使用すれば、組織のすべてのメールを横断してバウンスに特化した集計が可能になります。

バウンスに関する情報はいつでもこのレポート一つを確認すれば得ることができるので、とても心強いレポートとして大いに役立つこと間違いなしですね!

まとめ

今回は、Summer'22におけるAccount Engagement (旧 Pardot)の3つの機能をお届けしました。

Salesforceのリリースノートも是非一緒にご確認いただければ幸いです。

■Salesforce Summer '22 リリースノート
https://help.salesforce.com/s/articleView?id=release-notes.salesforce_release_notes.htm&type=5&release=238

Summer22 (1200 × 600 px).png

①条件付き完了アクション

これまでは、フォームの入力内容に応じたアクションを設定するには、オートメーションルールやEngagement Studioを使用する必要がありましたが、新機能の条件付きの完了アクションの設定で事足りるようになりました

Slack連携

これまでユーザーへの通知手段は、メールによる通知、またはSalesforceへのToDo発行の2種類でしたが、Slack連携を使用すればメッセージのカスタマイズ・プロスペクト情報の差し込み・複数ユーザーに通知もできるようになりました


新しいメールのレポート

メールバウンス情報は個々のメールレポート(リストメールレポート・テンプレートレポート)からしか確認ができませんでしたが、新しいレポートを使用すれば、組織のすべてのメールを横断して集計し一つですべてのバウンス情報を得ることができるようになりました

その他にも大小様々なリリースがあるため、MAnavi では改めてオンライン講座、マニュアル、FAQをもってMAnaviユーザーの皆さまへお届けしていきます。

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