イベント・セミナー
Event / Seminar

他社事例に学ぶ!SFA&MA&BIで経営可視化!日立ソリューションズに学ぶビジネスを前進させる好循環を作る方法

 

他社事例に学ぶシリーズ Vol.8

「【Pardot活用 虎の巻セミナー】 他社事例に学ぶ」シリーズでは、Pardotユーザーを毎回ゲストにお迎えし、マーケティングを実行していく上で役立つ具体的な施策やPardot活用法を事例を交えながらご紹介いたします。

今回は、株式会社日立ソリューションズ 営業統括本部 インサイドセールス第1部 部長である秦 和男氏をお迎えし、Pardotだけでなく、Sales CloudやTableauも使って、いかにしてお客様にコミュニケーションを取り、プロスペクト数を増やし、そこからの商談ややり取りの入力を組織全体に促し、そしてそれらを経営ボードに理解してもらい、組織全体のビジネスを前進していったか、壮大かつ地道なストーリーをお話しいただきます。課題や打ち手、成功したこと、うまくいかなかったこと、等々具体的なお話満載です。

なお、秦様は第9回Salesforce全国活用チャンピオン大会「SFUG CUP2021」優勝者でいらっしゃいます!当日はLIVE配信ですので、皆様からのご質問等にも直接お答えいただけます。
「Pardotを使いこなせていない」「経営層に理解してもらえない」「経営全体を可視化したい」等々のお悩みをお抱えの皆様に必見の内容となっておりますので、ぜひご参加くださいませ。

こんなセミナーです!

  • ダッシュボードを作り、見たい数字を見る方法
  • 真のパイプライン管理とは
  • Pardot導入後の効果と活用法...etc


こんな方におすすめです!

  • 他社がPardotをどのように活用しているか知りたい
  • Sales CloudやPardot、Tableauの活用に悩んでいる
  • 成果を生み出すSFA、MA、BIの使い方が知りたい

※内容は予告なく変更になる可能性がございます。

AGENDA

1. Pardotユーザー事例
『SFA&MA&BIで経営可視化!日立ソリューションズに学ぶビジネスを前進させる好循環を作る方法

 ▶ 今回のゲスト

【マーケ】211215_登壇者写真.png

株式会社日立ソリューションズ
営業統括本部 インサイドセールス第1部 部長 秦 和男氏

勘定系システム構築SE/PMなど、金融系商材のコンサルティングを経て、コーポレートブランド構築、商品ブランドの整備など、経営企画・事業再編を経験。現在、顧客マスタ整備、インサイドセールス、デジタルマーケティングなど、営業企画・営業戦略を統括している。
(撮影:川口宗道)

HP https://www.hitachi-solutions.co.jp/

2. パネルディスカッション

Pardotユーザー様が抱えている疑問について、
登壇ゲスト様 と toBeマーケティングの担当者が
パネルディスカッション形式でお答えいたします(^ ^)

※事前に質問を受け付けております。自動返信メール内のアンケートより、疑問質問お寄せください。

※本セミナーの開催は終了いたしました

セミナー概要

タイトル 他社事例に学ぶ!SFA&MA&BIで経営可視化!日立ソリューションズに学ぶビジネスを前進させる好循環を作る方法
主催 toBeマーケティング株式会社
日時 2021年12月15日(水) 11:00〜12:00
会場 本セミナーはオンラインセミナーとなり、Zoomウェビナーを使用して実施します。
お申込み後、当日までに、Zoomの登録URLをお送りしますので、メール内の手順に沿って参加登録をお願いいたします。
内容 1. Pardotユーザー事例
「SFA&MA&BIで経営可視化!日立ソリューションズに学ぶビジネスを前進させる好循環を作る方法」
▶今回のゲスト
株式会社日立ソリューションズ 秦 和男氏

2. パネルディスカッション
パネルディスカッション形式で
ゲスト企業とtoBeマーケティングの担当者が
Pardotユーザー様が抱えている疑問にお答えいたします(^ ^)

※内容は予告なく変更になる可能性がございます。ご了承ください。
対象 Pardotを利用されていてさらに活用を広げたいとお考えの方

<注意事項>
・一社複数名でご参加の場合、お一人ずつフォームでお申込みください。
・定員に達し次第、予告なく受付を締め切らせていただく場合がございます。
・お申込みが所定の人数に満たない場合、延期もしくは中止することがございます。
同業他社様/競合他社様のお申込みはお断りしております。
参加費 無料

※開催日3日前までに3人以上の申込がない場合は中止することがございます

当セミナーのお申込みは締め切りました

ページトップへ