商談獲得数を130%にする!マーケティングオートメーションとインサイドセールス成功のポイント@新橋
新規顧客開拓を強化するためには営業プロセスの分業化と、テクノロジーを活かした効率化が重要な役割を担います。企業が抱える営業課題の解決のために、営業活動をフィールドセールス(外勤営業)とインサイドセールス(内勤営業)とに分け、効果を上げている企業が増えています。
本セミナーでは営業工程前半のハイライト「商談獲得」を130%にする、分業化とテクノロジー運用のポイントをお持ち帰りいただけます。
◆Session1
「アポ獲得数130%を実現した新しい営業のカタチ」
「質の高いリードを創出し営業にパスをする」これが法人営業活動(マーケティング&営業)前半の最大ミッションに挙げられると
思います。それをより高い精度で実施するためには、マーケティングオートメーション(MA)の活用がカギとなります。
MAで得られる顧客のWeb来訪や閲覧ページ、メールのクリックなど、顧客の行動からニーズの高まりやタイミングを検知することで、
より深いアプローチの実現が可能になります。
本セッションではMAツールを駆使し、インサイドセールスやシナリオなどのナーチャリング活動を通じて、成果をあげるための
実践的な活用方法についてご紹介いたします。
◆講師プロフィール
SALES ROBOTICS株式会社
代表取締役社長 CEO & Founder 内山 雄輝
2004年 早稲田大学卒業後、SALES ROBOTICSの前身となるWEICを設立。
日本の多くの企業で営業現場が疲弊している状態に危機感を持ち、営業支援事業を開始。
「Be Smarter!テクノロジーで、営業をもっとスマートに!」をスローガンに、
最新の顧客データベースとインサイドセールスに必要なリードを自動で供給し活動を可視化する、
SALES BASEを開発・提供。
◆Session2
「マーケティングオートメーション×CRMを駆使したインサイドセールスの成功事例」
マーケティングオートメーションを導入する目的の大きな目的の一つは「質の高いリードを創出し営業にパスをすること」が挙げられると思います。それをより高い精度で実現するためには、インサイドセールスが鍵となります。マーケティングオートメーションで得られる顧客のWeb来訪や閲覧ページ、メールのクリックなど顧客のニーズとタイミングを把握し、より深いアプローチを実現できるのがインサイドセールスなのです。
今回はマーケティングオートメーションツール"Pardot"とCRM"Salesforce"を駆使した、実際のPardot/Salesforceユーザーの事例を踏まえてご紹介いたします。
◆講師プロフィール
toBeマーケティング株式会社
代表取締役CEO 小池 智和
株式会社リクルートにて企業の販促支援事業の営業を経て、
株式会社ネクスウェイに転籍しネット広告事業の立ち上げ及び商品開発責任者を歴任し
株式会社セールスフォース・ドットコムに入社。
パートナーアライアンス部にてパートナー支援や地域スキームを構築。
その後、マーケティングオートメーションとCRMの支援に特化したtoBeマーケティング株式会社を設立。
参加申込人数が定員に達しましたので、申込み受付を終了とさせていただきます。
セミナー概要
タイトル | 商談獲得数を130%にする!マーケティングオートメーションとインサイドセールス成功のポイント |
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主催 | toBeマーケティング株式会社/SALES ROBOTICS株式会社 |
日時 | 2019年1月24日(木)16:00~17:30 (受付開始 15:45) |
会場 | TKP東京駅セントラルカンファレンスセンター カンファレンスルーム11B 103-0028 東京都中央区八重洲1-8-16 新槇町ビル11F ≪地図≫ |
対象 | ・インサイドセールス・マーケティングオートメーションの情報収集、検討をされている方 ・自社のインサイドセールス・マーケティングオートメーション運用を強化していきたい方 |
参加費 | 無料(要事前登録) |
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