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インサイドセールス2.0時代到来! 「あるべき姿」 から逆算した戦略と設計

 

インサイドセールスのあるべき姿とは??

この3年でオンラインシフトが大きく進み、顧客の購買傾向も時代の流れと共に変化し続けています。
それに合わせ、営業活動の見直しや改革が求められ続けている昨今、インサイドセールスを立ち上げる企業様も増えてきております。

今では40%以上の企業で導入されている中、

「"インサイドセールスっぽいこと" はやっているが上手くいっていない」
「インサイドセールスの役割が明確でない」
「インサイドセールスを立ち上げる際の外してはいけないポイントがわからない」

などのお悩みと共に、MAやSalesforceを上手く活用し、インサイドセールスの成果を最大化したいというご相談を多くいただいております。

そこで今回は、【インサイドセールスの"あるべき姿"から逆算した戦略と設計】をテーマに、インサイドセールスのKPIや組織設計のプランニング、SalesforceやAccount Engagement(旧Pardot)の活用法など、余すところなくお伝えいたします。

インサイドセールスの成果を高めたいとお考えの皆様、ぜひご参加くださいませ。


こんなセミナーです

  • これからのインサイドセールスのあるべき姿
  • インサイドセールスのKPIや組織設計のプランニングの重要性
  • インサイドセールスでのSalesforce、Account Engagement(旧Pardot)の活用法
  • toBeマーケティング・アイレップの共同開発サービス「2 ACTIVATE」の概要説明
※内容は予告なく変更になる可能性がございます。


こんな方におすすめです!

  • インサイドセールス活動をより良くしたい
  • 限られたリソースで効率的に商談を増やしたい
  • MAやSalesforceをインサイドセールス活動と上手く連携させたい
  • Account Engagement(旧Pardot)を活用し成果を最大化させたい

==講師紹介==

【マーケ】SR富田様_セミナー写真.png

SALES ROBOTICS株式会社
執行役員 COO 冨田 貴徳

2021年にSALES ROBOTICS株式会社入社、執行役員CMO/CSOに就任。現在は、COOとしてインサイドセールス事業と新規事業を管掌。BtoB SaaSキャリア12年、専門は事業開発マーケター。これまで「THE MODEL」全組織を経験し、複数のSaaS企業で事業責任者を務めてきた。2023年Salesforceの、インサイドセールス分科会のリーダーを務める。
https://salesrobotics.co.jp/

【マーケ】アイレップ_並木様.jpeg

株式会社アイレップ
プロデュースUNIT ソリューションプロデュースグループ
マネージャー 並木 佑人 氏

金融業界を経て株式会社アイレップへ異業種転入。入社当初はデジタル広告の営業担当として大手航空会社や化粧品・単品通販事業を支援。その後、現在所属するソリューションビジネスユニットに移り、広告に加えてCRM・サイト改善・データ活用等を駆使したフルファネルでの顧客課題解決を得意とする。直近では、電力会社新事業の立ち上げや日用品メーカーのCDP構築支援に従事。現在はチームマネージャーとして、多数の案件管理・支援に携わっている。(https://www.irep.co.jp/


矢作さん顔.jpeg

toBeマーケティング株式会社
執行役員/営業戦略部 部長 矢作 英樹

前職にて約10年程、BtoB企業向けのマーケティング支援事業の責任者として従事。新規顧客開拓や、ナーチャリング設計、ABM戦略の立案など、データベースマーケティングを中心に、大手IT企業の支援経験や、インサイドセールスの立ち上げ支援やABM戦略、MA活用など、オンライン×オフラインを組み合わせた施策立案の経験が豊富。

※本セミナーは終了いたしました

セミナー概要

タイトル インサイドセールス2.0時代 " あるべき姿 " から逆算した戦略と設計
主催 toBeマーケティング株式会社/株式会社アイレップ/SALES ROBOTICS株式会社
日時 2023年5月10日(水) 14:00〜15:00
会場 本セミナーはオンラインセミナーとなり、Zoomウェビナーを使用して実施します。
お申込み後、当日までに、Zoomの登録URLをお送りしますので、メール内の手順に沿って参加登録をお願いいたします。
内容 アジェンダ
①これからのインサイドセールスのあるべき姿
②インサイドセールスのKPIや組織設計のプランニングの重要性
③インサイドセールスでのSalesforce、Account Engagement(旧Pardot)の活用法
④toBeマーケティング・アイレップの共同開発サービス「2 ACTIVATE」の概要説明

▶登壇者
SALES ROBOTICS株式会社 冨田 貴徳 氏
株式会社アイレップ  並木 佑人 氏
toBeマーケティング株式会社 矢作 英樹

2. 質疑応答

※内容は予告なく変更になる可能性がございます。ご了承ください。
対象 Account Engagement(旧Pardot)を利用されていて、さらに活用を広げたいとお考えの方

<注意事項>
・一社複数名でご参加の場合、お一人ずつフォームでお申込みください。
・定員に達し次第、予告なく受付を締め切らせていただく場合がございます。
・お申込みが所定の人数に満たない場合、延期もしくは中止することがございます。
同業他社様/競合他社様のお申込みはお断りしております。
参加費 無料

※開催日3日前までに3人以上の申込がない場合は中止することがございます

当セミナーのお申込みは締め切りました

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