日常的な施策だからこそ難しいメールコミュニケーション、成功のポイントを公開します

メールマガジンをはじめとするメールコミュニケーション施策。多くの方が実施されていることと思います。
ですが、日常的なものだからこそ、企画を考えるのが難しかったり、施策からの効果が見えにくかったり・・・
そのような多くのお悩みを伺っております。

メール配信としてメルマガを運用し始めたがコンテンツ（ネタ）がなく続けられない
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コンテンツが無い中、それでも運用を続けるために直前でのメルマガ制作を余儀なくされている
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メルマガ制作が直前となるためコンテンツとしての品質が低く反響も乏しい
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運用することが目的となり追うべき指標・KPIが形骸化
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成果につながらないため（と思われ）いつのまにかメール施策が中止になる...

例えばこんなご経験、おありではないでしょうか？

そこで今回は、これまで1500社のデジタルマーケティング支援を行ってきた当社が、「メルマガ×Pardot×Salesforce　継続的なメールコミュニケーション成功の10か条」と題しまして、PardotとSalesforceを使って、メールマガジンの効果を最大化させ、そしてその成果を見える化させる方法についてお話させていただきます。事例も沢山お話できればと思いますので、メール施策に課題をお感じの方、メールコミュニケーションからもっと商談や受注を増やしたい方、ぜひご参加くださいませ。

こんなセミナーです！

• 効果的なメールマガジン運用プロセスとは？
• メルマガ施策を成功に導くポイント
• メルマガを使った見込み客・既存顧客へのアプローチ成功例と失敗例
• ちょっとの工夫ですぐできる！メルマガ施策からの効果検証のコツ

こんな方におすすめです！

• 売上をあげたい（商談を増やしたい）マーケティングご責任者様
• メール施策を学びたいマーケティング担当者の方
• 成果を生み出すPardot、Salesforceの使い方を学びたい方

※内容は予告なく変更になる可能性がございます。

講師情報

toBeマーケティング株式会社
Customer Experience マネージャー　西浦 智記（Nishiura Tomoki）

10年間、Web業界にてWebデザイナー、ディレクター、Webマスターとして経験を積み、MAにデジタルマーケティング発展の可能性を見出し、2018年10月よりtoBeマーケティングに参画。入社後はセールスフォースを活用したCRM/SFA領域の導入支援をPMとして担い、更なる成長の機会を求めてデジタルマーケティング部に異動。課題の可視化と解決を創造することを信条とする。

toBeマーケティング株式会社
カスタマーサクセス部 部長　田伏　望 （Tabushi Nozomu）

京都生まれ、現在は大阪市内に家族4人で暮らす。9年間のデジタルマーケティング領域での営業を経て、セールスフォース・ドットコム社に入社し5年間外勤営業を経験。その後、2020年にtoBeマーケティングに入社。関西・名古屋のエンタープライズ企業を中心にB2Bデジタルマーケティングのコンサルタントに従事。2021年4月よりカスタマーサクセス部にて、マーケィングx既存客サポートxコミュニティサイト運営の役割を担う。

※本セミナーの開催は終了いたしました