「フォームでこんな機能があったらいいのに...」と一度でも思ったことがある方に朗報!
Account Engagement(旧Pardot)でありがちなフォームのお悩みを解決し、スムーズな入力を叶えます。
EFOという言葉はご存知でしょうか?入力フォーム最適化(Entry Form Optimization)の略で、入力の手間を減らし正確性を上げることを指します。
見込み客獲得でも、顧客情報のヒアリングでも、セミナー運営や資料ダウンロードの実装でも、フォームは必ず通る道。
しかしながら、Account Engagement(旧Pardot)のフォームをお使いのうえで「こんな機能があったらいいのに......」と思ったこと、ありませんか?
・フォームに確認画面を実装したいが、Account Engagement(旧Pardot)にはその機能がない
・入力の手間を省いてユーザーの離脱率を下げるためにフリガナの自動入力をさせたい
・入力文字を平仮名に限定させたい
・もう少し見やすいデザインに変更したい
そのような要望を受け、弊社では、Account Engagement(旧Pardot)デフォルト機能では実現できないEFO機能をスクリプトで実装し、フォームのパフォーマンスを向上させるオプションメニューを提供しています。
本セミナーでは、フォームの入力完了率を向上させるためにスタンダード(デフォルト)の状態から改善したポイントや、どのようなEFO機能オプションメニューを提供しているかをご紹介し、実際にデモ画面でどのようなフォームを作成できるかご案内いたします。
フォーム作成での細かい設定を「できないからいいや」と諦めかけていた方、ぜひご参加ください!
参考ブログ:EFO機能を追加してAccount Engagement(旧Pardot)フォームのパフォーマンスを向上!
- ユーザーの確認不足による誤入力回答に悩んでいる
- ユーザーのメールアドレスの入力ミスが多く、ハードバウンス率が高い
- 客層に合わせてカレンダーを日本語表記にしてわかりやすくしたい
- ユーザーの入力途中の離脱率の高さに悩んでいる
- 受け入れたくない文字種類の入力回答が多く、運用に影響が出ている
- 項目の文字数制限に引っかかって同期エラーが頻繁に起きている
※Account Engagement(旧Pardot)の機能でEFOを実現する方法ではなく、弊社のオプションメニューをご購入いただいて実装します。
(一度ご購入いただければフォームの複製は可能です)
※フォームオプションメニューは弊社オリジナルレイアウトテンプレートと組み合わせて初めて動作するEFO機能です。
お客様のAccount Engagement(旧Pardot)環境にある独自のレイアウトテンプレートに実装は不可となります。
また、弊社にて過去に作成したフォームだとしてもお客様独自にJSを入れられている場合は実装できませんのでご注意ください。
【本セミナー主催の「MAnavi」とは】
これまで1,600社以上のAccount Engagement(旧Pardot)導入・活用支援を行ってきたtoBeマーケティングでは、Account Engagement(旧Pardot)活用サイト「MAnavi(マナビ)」をご提供しております。「MAnavi(マナビ)」では、Account Engagement(旧Pardot)の機能別マニュアルやFAQを完備し、Account Engagement(旧Pardot)を使ってマーケティング業務を実行するための講義動画などが盛りだくさん。わからないことも個別に質問できます。
>>詳しくはこちら
セミナー概要
タイトル | 【MAnavi主催特別講座】フォームの「できない」を「できる」に変える!EFOを叶えるオリジナルフォームオプション |
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主催 | toBeマーケティング株式会社MAnavi事務局 |
日時 | 2023年3月20日(月)14:00~15:00 |
会場 | Zoomを使用したオンライン開催となります お申し込み完了後、メールにて参加用URLをお送りします |
対象 | <注意事項> ・一社複数名でご参加の場合、お一人ずつフォームでお申込みください。 ・MAnavi ご契約企業の従業員様であれば、ユーザーアカウントが発行されていない方でもご参加いただけます。 |
参加費 | ー |
定員 | 100名 |
お問い合わせ先 | MAnavi事務局(support@tobem.jp) |
※開催日3日前までに3人以上の申込がない場合は中止することがございます
当セミナーのお申込みは締め切りました