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Account Engagement (旧 Pardot)とSalesforceを活用した効率的なセミナー運用方法とは

商談を生み出す
コミュニケーション設計の
ポイント

お持ちのハウスリストは、商談化する可能性をかなり秘めています。まさに宝の山。本資料ではハウスリスト(リード)からAccount Engagementを活用して効率的に商談創出を行う方法をご紹介いたします。

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こんにちは。今回はAccount Engagement (旧 Pardot)とSalesforceを活用したセミナーの運用施策をご紹介します。

自社でセミナーを行い、新規リードを獲得したり、既存顧客向けのフォローアップを行っている企業様も多いかと思います。

弊社もお客様のセミナーのご支援をさせて頂くことも多いのですが、こういったお声や課題もよくお聞きします

  • 準備で手が回らない。人力で何とか回している。
  • 御礼メールを送るのみでその後のフォローができていない。
  • 営業にパスしてからの進捗が追えていない。
Account Engagement (旧 Pardot)とSalesforceを組み合わせることで、効率的にセミナーの運営からフォローメールまで運用することができるのです!ポイントとしては下記3点です。

①Salesforceのキャンペーン管理を使う

過去に誰が、いつ、どのセミナーに参加したのか履歴管理することが可能です。

申込、参加、欠席、キャンセルなども管理できるため、状況の見える化、状況に応じた施策を実施することもできます。

②告知メール、リマインドメールの自動化

漏れがちな告知メール、リマインドメールも事前に設定しておくことで自動で配信することが可能です。

③フォローメールの自動化、ナーチャリング

エンゲージメントスタジオでフォローメールの自動化、ナーチャリング活動を自動化することができ、案件創出に繋げることができます。

まとめ

SalesforceとAccount Engagement (旧 Pardot)をうまく組み合わせることで、開催からフォローに至るまで一元的に管理することができます。

弊社でもお客様に合わせたセミナー運用のご支援をしておりますので、お気軽にご相談ください。

SalesforceとAccount Engagement (旧 Pardot)をうまく組み合わせることができていない

✔セミナーの運用施策がわからない

✔メールを送るのみでその後のフォローができていない

上記のようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ!弊社サービスをご活用ください!

 \お困り事はお気軽にご相談ください/ 

Account Engagement
本当に使えるシーン別
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営業戦略部
営業戦略部
カスタマーサクセスを目指し、マーケティング業務を行っている営業戦略部です。toBeマーケティングの自社マーケティングについて共有させていただきます。

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