ブログ
BLOG

【使っていますか?Pardot Lightning】(2)Pardot Lightningの有効化

author カスタマーサクセスエンジニアチーム

date 2020.03.30

tags Pardot

tags  Pardot 使い方, 機能

前回の記事では、Pardot LightningとPardot Classicの違いについてご案内しました。
今回は、いよいよPardot Lightningの有効化手順を紹介していきます!

記事内のPardot Lightningの有効化手順は、2020年3月時点の内容です。
更新される可能性がありますので、最新の内容については以下の公式ヘルプをご確認ください。

ダウンロード可能な Pardot ユーザーガイド
https://help.salesforce.com/articleView?id=pardot_downloads.htm&type=5
→ Pardot Lightningアプリケーション実装ガイド(PDF)をダウンロード

Pardot Lightningアプリケーションの有効化

Let's 有効化!

1. Salesforceの [設定] から [接続アプリケーション] で検索し、[接続アプリケーションを管理する] を開きます。リストから [b2bma_canvas] をクリックします。

接続アプリケーション.png

2. [プロファイルを管理する] ボタンをクリックし、Pardot Lightningを利用するユーザのプロファイルにチェックを入れて保存します。

割り当て.png

3. Pardot Lightningを利用する各ユーザに、[ Sales Cloud ユーザ / Service Cloudユーザ / CRMユーザ ] いずれかの権限セットを付与します。[設定] から [権限セット] で検索し、[権限セット] を開きます。該当の権限セットを選択し、[割り当ての管理] ボタンから該当のユーザにチェックを入れて割り当てを行います。

割り当て2.png

4. [設定] から [Pardot] で検索して [Pardot設定のホーム] を開き、[Salesforce組織のPardotを有効化] で、「有効化」のトグルをONにします。

Lightning有効化02.png

5. [設定] から [アプリケーションマネージャ] を開き、アプリケーション種別が 「Lightning」のほうのPardotの「▼」から編集をクリックします。

Lightning有効化04.png

6.左メニューの [ユーザプロファイル] を選択し、Lightningアプリケーションを表示するプロファイルを選択して保存します。

Lightning有効化05.png

確認してみよう!

1. アプリケーションランチャーにPardot Lightningが表示されているか確認してみましょう。「Pardot」が2つ表示されている場合は「B2B Marketingオートメーション」と表示されている方をクリックします。

Lightning有効化02.png

2. Pardot Lightningのアプリケーションが起動するかを確認します。Pardot Lightningではタブが上部に表示され、タブを選択すると左側にサブメニューが表示されます。

Lightning.png

Pardot Lightning有効化後の注意事項

Pardot Lightningへのログイン

前回もお伝えした通り、Pardot Lightningには [ Salesforceユーザ情報 ] を使ってログインします。
上の「確認してみよう!」のように、Salesforceのアプリケーションランチャー経由でPardot Lightningにアクセスします。

pi.pardot.com からのログイン

直接Pardotログイン画面からアクセスする場合はPardot Classicのインターフェイスとなります。
Pardot Lightningユーザーがログインする際は、ログイン画面で Log in with Salesforce をクリックし、 [ Salesforceユーザ情報 ] を入力します。今までPardotとSalesforceそれぞれのユーザー情報を使っていた場合、Lightning有効化以降はSalesforceのユーザ情報に統合されます。これまで使っていたPardotのユーザー情報を入力するとエラーメッセージが表示され、ログインできませんのでご注意ください。大きな変更点となりますので、事前に関係者へ伝えておきましょう。

Login.png

Salesforceライセンスを持たず、Pardot単体のユーザーが発行されている場合は、今まで通りPardotのユーザー情報とパスワードを入力します。

Pardot Lightningユーザを追加するとき

部署異動、担当者変更などでPardot Lightningを利用するユーザーを追加する場合は、以下の手順で行います。

  1. Salesforceユーザを作成
    Let's有効化!の手順2、6で指定済みのプロファイルで作成します。
    別プロファイルで作成する場合は、手順2、6で対象プロファイルを追加が必要です。

  2. 作成したユーザに [ Sales Cloud ユーザ / Service Cloudユーザ / CRMユーザ ] の権限セットを付与

  3. Pardotユーザーを作成し、シングルサインオン設定
    ※Salesforceユーザー連携を行っている場合、手順3は不要です。

通知メールのPardotリンク

Pardotフォームの通知メールやプロスペクトインポート完了後の通知メールなどに記載のリンクは、Pardot Lightningではなく pi.pardot.com の画面にリンクされています。[ Log in with Salesforce ] からログインし、リンク先に遷移してください。

より使いやすく!

アプリケーション名の変更

同じ名前のアプリケーションがあると紛らわしいので、アプリケーション名をわかりやすく「Pardot Lightning」などに変更するのも1つの方法です。Let's 有効化の手順5 でアプリケーション設定の編集を開き、アプリケーション名を変更することができます。

Pardot Classicを非表示にする

Let's 有効化の手順5で、アプリケーション種別が「Classic」のほうのPardotの「▼」から編集をクリックします。 「プロファイルへの割り当て」で、各プロファイルの「参照可能」チェックをはずします。

タブの表示順をカスタマイズ

ユーザーごとに表示するタブの選択やタブの表示順の変更ができるのもPardot Lightningのメリットです。
タブにある鉛筆アイコンをクリックし、ドラッグ&ドロップで自分がよく使うメニューを上位に表示させることができます。

ナビゲーション.png

トラブルシューティング

Pardot Lightningの有効化がうまくいかない場合は、下記のヘルプ記事を参考にしてみてください。


Pardot Lightning、無事に有効化できましたか?
次回はPardot Lightningシリーズの最終回として、Lightningだけで利用できる機能について紹介いたします。

投稿者プロフィール
カスタマーサクセスエンジニアチーム

カスタマーサクセスエンジニアチーム(Customer Success Engineer Team)

Pardotの初期セットアップに携わるカスタマーサクセスエンジニアチームでは、主にフォームSalesforceとの連携など設定関連のご支援を担当。エンジニアチームならではの視点で、今までの導入実績から得た技術面のTipsやナレッジ、検証結果などをご案内します。


ページトップへ