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初めてAccount Engagement(旧:Pardot)担当者になったら確認する3つのポイント

author マーケティングコミュニケーションチーム

date 2022.08.05

update 2022.08.05

tags Pardot

tags  Pardot 使い方, マーケティングオートメーション

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今回は、マーケティングや事業企画部門への異動などで、これからAccount Engagement(旧:Pardot、以下Account Engagement)を使うことになった方向けに、まず最初に確認しておきたいポイントをまとめてみました。

「社内に知見があるメンバーが少ない」「十分に引き継ぎがされていなかった、特定の機能しか使っておらず活用できていないと感じている」など、そもそも何から始めたらいいかわからない方のはじめの一歩としてお役に立てください。

Account Engagementについて

Account Engagementは、マーケティング活動を支援するためのMA(マーケティングオートメーション)ツールです。
このツールには、見込み顧客を育成するためのさまざまな機能があります。

Account Engagementの最も大きな特徴は、CRMであるSalesforceとの連携です。
Salesforceと連携した高度なカスタマイズが可能な分、使いこなすには一定の知識が必要です。
社内でのマーケティング目的・目標に応じて、優先度の高いことから始めていくのが良いでしょう。

※Pardotは、2022年4月よりAccount Engagementに名称変更となりました

契約しているEditionを確認する

Account Engagementには、「Growth」「Plus」「Advanced」「Premium」4つのEditionがあります。Editionにより利用できる機能の数やプロスペクト数に違いがあるので、"Editionを確認せずにはじめてしまうと"せっかく調べたり、社内で新しい施策の承認をとったのにもかかわらず、その機能が使えなかったということにもなりかねません。
Editionの確認方法は次の通りです。

[Pardot設定] > [アカウント設定] > [アカウント]

【マーケ】01_2207.png

各Editionでできることの違いは株式会社セールスフォース・ジャパン公式ページよりご確認いただけます。

現在の使用状況を確認

管理画面にはログインできるものの、今どのような機能を使っているのか、これまでどんなことをしてきたのかが引き継がれておらず、把握できていないこともあるかと思います。そんな時は一度、使用状況を確認してみてはいかがでしょうか。

①使用状況と制限

使用状況と制限タブでは、どのような機能を使っているかが一目でわかるようになっています。※使用状況が確認できるのは、管理者ユーザーのみです
使用状況と制限タブの確認方法は次の通りです。

[Pardot設定] > [アカウント設定] > [使用状況と制限]のタブ

【マーケ】02_2207.jpg

②プロスペクトの内訳

Account Engagement上にどんなプロスペクトが存在しているか、抽出条件を絞ってプロスペクト数を確認します。

<抽出できる項目の例>
・プロスペクトの数アクティブプロスペクト
・メール可能なプロスペクト
・Salesforceには、存在しないプロスペクト

ヘッダメニューから[プロスペクト]を選択

【マーケ】03_2207.png

直近の状況を確認する

全体の使用状況がおおよそ把握できたら、現在Account Engagementで使用している機能を中心にどんなマーケティング施策を実施したのかを、各レポート画面で次のような項目を確認しておくと良いでしょう。

<確認ポイント>
・最近送ったリストメールの内容
・フォームの送信済み件数
・オートメーションルールの設定内容
・Engagement Studioの利用状況

.

終わりに

Account Engagementの使い方をひと通り学び、実務で使えるようになった後に多くのユーザー様が悩まれるのが、社内のリソース問題。他の業務の傍ら手を動かさなくてはいけなかったり、メールやランディングページを作っても効果検証にまで手が回らないというケースもよく聞かれます。

そこでtoBeマーケティングでは、国内外1,500社以上の豊富なSalesforceとAccount Engagement(旧:Pardot)導入の実績を生かし、Account Engagementをよりビジネスに活用していただくための伴走支援サービスを提供しています。お客様のビジネス課題を丁寧にヒアリングしながら、1社1社に沿った形でAccount Engagementにより解決できる手段を一緒に考えていくサービスです。

プロジェクトとして社内メンバーを巻き込み、売上拡大や新規需要の創出などのマーケティング活動を推進していきたいというご用命がございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。お気軽にご相談ください

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マーケティングコミュニケーションチーム

マーケティングコミュニケーションチーム(Marketing Communication team)

マーケティングオートメーションの導入・活用支援を提供するtoBeマーケティングのマーケティングチームが、MA導入・活用支援サービスに関する情報や、皆様にお伝えしたい「マーケティングオートメーションの魅力や関連情報」をお届けいたします。


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