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コロナ禍でBtoBマーケティング活動はどう変わる?ウェビナーに参加しやすい時間帯って?

author マーケティングコミュニケーションチーム

date 2020.07.13

tags toBeマーケティングの取り組み

tags  PDCA, コンテンツマーケティング, セミナー/展示会, 活用Tips, 運用

コロナ以降、BtoBマーケティングのあり方が大きく変化し、最適なリード獲得、リード育成の方法をお探しの方も多いかと存じます。

当社でも、4月以降はセミナーを全てオンラインセミナー(ウェビナー)に切り替えて開催させていただく中で、ご参加いただいた皆様にコロナ禍を受けてのマーケテイング予算についてや、ご参加いただきやすい日時などアンケートを取らせていただきました。(当社ではウェビナー終了後、資料と引き換え(?)に、アンケートをお願いしております。その為か、非常にアンケートへのご回答率は高く、4月以降、既に1000人以上の方からアンケートを回収させていただきました。ご回答いただいた皆様にこの場を借りて御礼申し上げます)

ぜひ、これからのBtoBマーケティング活動をご検討なさっているマーケターの皆様にも共有させていただきたく、アンケートから抜粋した内容をここに記載させていただきます。

当社のセミナーにご参加いただく方のご部署は、ざっくりですがマーケティング系のご部署6割、営業系のご部署3割、それ以外のご部署1割程度です

新型コロナ禍による企業活動への影響(n数=234)

コロナアンケート1

やはり7割近くの方が「悪い影響が出ている」とご回答をいただきました。具体例は下記の通りです。一方で、「良い影響が出ている」と回答いただいた方の多くから「テレワークが職場に根付いたこと」というお声をいただきました。

具体的にご記入いただいた悪い影響(一例)

  • 集合形式のセミナーの開催ができないこと 営業が顧客訪問できないこと
  • 広告・宣伝にまつわる製品のメーカーであるため、企業活動の自粛により当社エンドユーザーへの発注がなくなる、また販売のためにお客様を営業所等に呼ぶことなどもできないため利益が下がっています
  • イベント(展示会・リアルセミナー)の中止・延期 顧客への直接訪問が困難
  • 公開セミナー中止、客先訪問不可
  • 売上の減少
  • 問合せ(新規顧客獲得)の減少
  • 営業活動ができない。売り上げの減少
  • 緊急事態宣言以降打合せ・計画が延期になってしまっている
  • 業績(需要減衰)
  • リードの獲得が進んでいない
  • 完全テレワーク下でのアプリ開発が求められているが、コミュニケーション・業務連携の面でなかなか密接には機能していない
  • 新規見込み顧客の開拓が悪くなった。テレマが有効に使えない。
  • 紹介業において、企業での採用活動の減退・停滞・一時中止が見られる
  • 現状では大きな損益にまでは発展していないものの、テレワーク実施・営業短縮に伴う業務スケールの縮小。 緊急事態宣言が多少続くことや、アフターコロナを見据えた業務効率化と、商談機会損失を減らす対策の具体化を検討中
  • リモートでは、営業活動がなかなか進まないため(提案から返答までのレスポンスが遅くなる)
  • 業績(大規模なキャンセル、延期)

具体的にご記入いただいた良い影響(一例)

  • テレワーク導入。制作のためのまとまった集中する時間がとりやすい。通勤時間がなくなることによる仕事時間と余暇時間の増加。PC操作・アプリ知識の向上。
  • Web会議の活用、テレワークの推進が飛躍的に進んだ
  • テレワークの導入
  • テレワークやタスク管理が推進できた
  • 意識が変わり、テレビ会議やペーパレスなどの活用が進んでいる
  • 相談会ができないが、オンライン説明会等を実施しており、ウェブでの対策ができるようになった
  • 問い合わせが増えているサービスもあれば、そうでないものもありますが、オンライン化によって効率があがってはいると思います

新型コロナ禍の影響を受けたマーケティング予算の変化(n数=212)

コロナアンケート2マーケティング予算については、「まだわからない」と回答された方が最も多く4割を占めました。(本アンケートは4月後半からでしたので、7月時点ではもしかすると下がる/上がるの率が増えているのかもしれません)

オンラインセミナーに参加しやすい曜日(n数=599)

コロナアンケート3コロナ以降、オンラインセミナー(ウェビナー)が主流となり、セミナーにご参加いただきやすい曜日は変わったのか?が当社のマーケティングチームでも話題にあがっておりましたので、このような設問を設けましたが、参加しやすい曜日としては水曜日、次いで木曜日、次いで火曜日ということで、リアルセミナーと変化がないことがこのアンケートから見えてきました。

これで、マーケティングチームは安心して(?)オンラインセミナー(ウェビナー)の開催日程を決めることができます。

オンラインセミナーに参加しやすい時間帯(n数=422)

コロナアンケート4

オンラインセミナー(ウェビナー)を開催する曜日と並んで、開催時間帯をいつにすると皆様にご参加いただきやすいのか?はマーケティングチームでも頻繁に話題になるテーマでしたので、アンケートにてお客様にヒアリングさせていただきましたところ、昼過ぎである13時〜15時が最も高い数値となりました。次いで午前中!これには私達も少し驚きました。

リアルセミナーの時は、ご参加いただいた方にそのままお帰りになっていただきやすいよう、15時開始や16時開始が多かった印象なのですが、オンラインセミナー(ウェビナー)だと参加しやすい時間帯が異なっているようですね。

この結果を受けて、実際に当社でも午前中のセミナーを開催してみたのですが、満員御礼でございました。何事も聞いてみないとわからないものだなぁと痛感です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?変化が早い世の中なので、このアンケートからわかった傾向がしばらく続くのか、また変わるのかはわかりませんが、現時点でのスナップショットとして、皆様のマーケティング活動を考える際の一助にしていただけますと幸いです。

なお、当社ではアンケートツールにクリエイティブサーベイを用いております。直感的にアンケートが作成でき、また、アンケート結果の集計も簡単、そして何よりSalesforce連携ができるので、当社では愛用中です。当社でも販売代理を行っておりますので、アンケート作成/回収/集計にお悩みのマーケターの皆様、ぜひご検討くださいませ。

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マーケティングコミュニケーションチーム

マーケティングコミュニケーションチーム(Marketing Communication team)

マーケティングオートメーションの導入・活用支援を提供するtoBeマーケティングの自社マーケティングチームが、MA導入検討者様にお伝えしたい「マーケティングオートメーションの魅力や関連情報」をお届けいたします。


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