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自然検索で上位表示されるために意識したいコンテンツ作りのコツ

author 谷津田 崇

date 2017.07.03

tags コンテンツマーケティング

tags  テクニック

自然検索で上位表示されるために意識したいコンテンツ作りのコツ前回のおさらい

前回記事では、「流入して欲しい人が具体的に検索時に使うキーワード」をペルソナ例などを元にお伝えしました。

まだご覧になっていない方は、是非前回の記事をご覧になってください。
前回記事:コンテンツマーケティングで絶対やっておきたい3つの準備

今回は月間15万PVを超えている私が運営している個人ブログサイト「ロードバイクハック」のGoogleAnalytics解析データを元にコンテンツを作成する際に意識すべきことをお伝えします。

1.離脱率を抑える

何も考えずにコンテンツを作り始めると、独りよがりのコンテンツになりがちです。

文章を書き始めるとだんだん気分がよくなってきて「あれっ、意外と簡単にかけるかも?」とさくさく書き続けられた、という経験はありませんか?

これが落とし穴

気分よく書いているときはあまり感じませんが、だいたいそういったコンテンツは独りよがりのコンテンツになってしまいます。

私自身も過去何百というコンテンツを作成してきましたが、今だに意識しないと客観的に何を言いたいのか分かりにくいコンテンツになります。

教訓:気分よくコンテンツが作れるときには要注意

また、Webコンテンツのゴールとして間違えやすいことが、「閲覧数が増えれば万事OK」という考え方。

その考えだと、例えばGoogle検索でコンテンツにたどり着いてくださった方がひと目見て「なんか違う、、」とすぐにサイトから離脱してしまい、せっかく来ていただいたとしても他のコンテンツを見ることがなくなってしまいます。

と、偉そうに書いていますが、私もコンテンツが独りよがりになることはあります。

逆に、作るのに手間取ってイマイチだと思っていたコンテンツが、意外にも流入された方に評価いただいているケースも。

具体的にGoogleAnalyticsの解析データで御覧ください。

※参考:ロードバイクハックの実解析データ(17/5/28~6/27):直帰率が高いページ

ロードバイクハックの実解析データ(17/5/28~6/27):直帰率が高いページ

各行はサイト内のページを意味しています。一番右の列が「離脱率」です。

全ページの平均離脱率は57.97%ですが、青枠で囲っているページは80%を越える離脱率のページ。

残念ながら他のページを十分には回遊されていない状態です。

「他のページも気になる!」と思っていただけるようなページには残念ながらなっていない可能性があるので、近いうちにコンテンツを修正予定です。

2.はじめて来た方の再訪を増やす

また、コンテンツが独りよがりとなると来ていただいた方が二度と寄り付かないサイトになってしまいがち。

例えばロードバイクハックではリピートの方が全体アクセスの4割以上です。

リピートの方が増えるということは、少なくとも一度は見たコンテンツの内容に満足されていると考えられます。

例え検索結果の上位にいつも表示されているサイトであっても「自分に合わない」と感じたら再訪しませんよね?

再訪される方が増えることはファンが増えることと同じなので、是非再訪されることを意識してコンテンツを作成してください。

※参考:ロードバイクハックの実解析データ(17/5/28~6/27):リピーターと新規の比較グラフ

ロードバイクハックの実解析データ(17/5/28~6/27):リピーターと新規の比較グラフ

MAツールPardotを利用すれば、Cookie情報さえ紐付いていれば最近アクセスのない方にメールアプローチをすることができます。

3.上位表示されるサイトで重要な3指標

ピンポイントで情報を探している方がGoogleで検索した結果、最初のページに掲載されるかどうかがコンテンツマーケティングの大事な集客チャネルとなります。

ロードバイクハックは検索エンジンからの自然流入が8割以上あり、多くの検索キーワードでGoogleから評価されています。

今まで200記事近くのコンテンツを作成し検索順位を調査してきた結果分かったことは、Googleが検索結果上位表示をするページを決める際に重要視している指標は「サイト滞在時間」「ページ閲覧数」「リピート率」だと感じています。

どれもコンテンツの質が高くなければ上がらない指標です。

コンテンツマーケティングを実施されている方は、是非GoogleAnalyticsで該当指標を確認してみてください。

自然検索でなかなか上位表示されない場合、各種指標がライバルよりも低い可能性があります。

※Googleが参考にしている指標は300以上とも言われています。状況により重要視される指標は変わりますのでご注意ください

まとめ

コンテンツマーケティング用のページはワード感覚で簡単に作成できるエディターを使えるため、ドンドン伝えたいことを来訪者のことを考えずに作成しがちになります。

是非少し視点を「たまたま来訪してくださった方」に移し、自分がふらっと立ち寄ったらどう感じるか?という観点でコンテンツを作成してみてください!

投稿者プロフィール
谷津田 崇

谷津田 崇(Takashi Yatsuda)執行役員/アカウントディレクター

営業部門とマーケ部門の壁をなくすため「道具としてのMA利用」を目指しtoBeマーケティング創設時から参画。

■略歴:SI大手でフロント営業を6年、個人事業主&B2Bマーケティング会社でWebマーケコンサルとして約5年、ASPメーカーでマーケ&営業部門統括を約4年の経験を経てtoBeマーケティングに参画
■支援実績:Pardot導入支援実績60社以上、コンサルティング支援10社以上、Salesforceインプリ5社以上
■担当:コンサルタント部門を担当


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