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PardotとZoomを連携させてみよう

author マーケティングコミュニケーションチーム

date 2020.09.04

tags Pardot

tags  Pardot 使い方, Pardot活用事例, セミナー/展示会, 機能, 運用

昨今のコロナ禍で、これまでオフラインで実施されていたセミナー開催をオンラインに切り替えたという企業様も少なくはないかと思います。その際に必要となるのが、オンラインセミナーツールですね。

せっかくPardotやSalesforceを使っているのだから、上手く連携させて使いたいと思っている方は多いのではないでしょうか?

Pardotが提供しているオンラインセミナーツールのコネクター3種類

Pardotが提供しているオンラインセミナーツールのコネクターはWebExReadyTalkGoToWebinar、の3種類です。(オンラインセミナーに関してはこちらの記事もご覧下さい)

スクリーンショット 2020-09-04 17.50.51.png

  1. Webex:https://www.webex.com/ja/index.html
  2. ReadyTalk:https://www.readytalk.com/
  3. GoToWebinar:https://www.gotomeeting.com/webinar

※toBeマーケティングではオンラインセミナーツールの導入支援は行っておりません。ご導入にあたっては各社にお問い合わせください。

しかし、この3つのツールしかPardotと連携できないわけではありません。Pardot側が提供しているコネクターはWebEx、ReadyTalk、GoToWebinar、の3種類ですが、オンラインセミナーツール側がPardotとの連携アプリケーションを提供している場合もあります。

今回ご紹介するPardot アプリケーションもそのひとつです。

Pardotコネクター(Pardot Integration)を使ったZoomとPardotの連携

オンラインセミナーの図

App Marketplace(Pardotでいうコネクターに相当)にPardotコネクター(Pardot Integration)が準備されています。

今回はPardot Integrationを使った連携をご紹介します。

ZoomとPardotを連携して実現できることは

  • Zoom側フォームの登録者をPardotのリストに追加する
  • オンラインセミナーの参加者、欠席者をPardotのリストに追加する

ことです。

また、リストを起点としてPardotの各種オートメーションへ展開できます。

  • Salesforceに新規リードを作成
  • Salesforceキャンペーンに追加
  • Engagement Studioへの活用
  • スコアを付与    など

ZOOM×Pardot

さて、ここで疑問を持った方も多いのではないでしょうか。

そうです、Zoom⇔Pardot間でセミナー登録者情報を連携する時は、PardotのフォームやフォームハンドラーではなくZoom側の登録フォームを使用する必要があります。

Pardotアプリケーションを使用する際の注意点

  • Zoom側の登録フォームを使用する(Pardotフォームやフォームハンドラーは使用できない)
  • Zoomフォーム通過時にCookieは紐づかない
  • Pardotからのメール送信でCookie紐づけが必要
  • オンラインセミナーに参加したアクティビティが残らない
  • リストからオートメーションルールなどを別途設定することが必要

Pardotの申し込みフォームを通過して、その際にCookieがプロスペクトに紐づいてSalesforceに自動でリードが作成されて・・・、という今まで当たり前にできていたことが、ZoomとPardotを連携させて使う場合にはできません。オートメーションルールなど別の設定で補う必要があります。

そういう点ではやはり、Pardotが提供しているコネクターの方が便利に思うかもしれませんね。

しかし、Web会議で普段使い慣れているZoomでオンラインセミナーも行いたい、という方も多いと思います。

その場合はこのPardot アプリケーションを使用しないと、リストをZoomから手動でエクスポートして、Pardotにインポートする手間が発生してしまいます。

それであれば機能が限定されてしまうとはいえ、こちらのPardotアプリケーションを使うメリットは十分にあるのかなと思います。

おわりに

いかがでしたか。Zoomを使ってオンラインセミナーをされていらっしゃる企業様であれば、このブログを参考にして是非試してみてくださいね。

もし自信がない方がいらっしゃいましたら、Pardotと各種オンラインセミナーツールとの設定代行も承っておりますので、お気軽にご相談ください。

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マーケティングコミュニケーションチーム(Marketing Communication team)

マーケティングオートメーションの導入・活用支援を提供するtoBeマーケティングの自社マーケティングチームが、MA導入検討者様にお伝えしたい「マーケティングオートメーションの魅力や関連情報」をお届けいたします。


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